今月中には

 金曜のナイトセッションはノートレだったので履歴はありません。 結果はノートレでしたが売りで入ろうと決めていたところで入らなかったのが悔やまれます。 入っていればそれなりの利益だったと思いますが・・・。 さて相場(日経)は大きな目線で見れば現在保ち合いレンジの中を上下していることは月足、週足を見れば一目瞭然ですね。 しかも三角保ち合いになっていて収斂して来ていますから、やがてどちらかの方向へ放れるのは間違いないところです。 そうなったら放れた方にポジションを取ればいいわけですが、それまでの間まったく何もせずに眺めていることが出来るのかと言えば、週単位のスパンでスイングトレードをやるトレーダーでないと難しいわけで、それ以下のスパンでトレードする人にとっては放れるまで待つなんてことできるはずもないし、またその必要もないかと思いますね。 まあ今月中にはどちらかへ保ち合い放れが起きるだろうと思っていますが、それまでにも短期トレーダーは売買を繰り返す必要があるわけで、そこをどう乗り切るかですね。 私の場合で言えば現在のポジションが0-4ですのでこのポジションを早いとこスクエアまでもっていくことを最優先で考えています。 つまり私にとってはここから上げてくれないと困るのですが、果たしてどこまで戻すことが出来るのかと言えば、今の感触からはあまり期待できそうにないです。 具体的には29000円なんて望むべくもないような気がしていますが、一応チャート的にはあり得る形なんで、かすかな望みを抱いています。 しかし下手すりゃ28500円どころで反落しそうな形でもあります。 そして11月末の安値を割り込むようならもう下降トレンド確定ですね。 その時点でもしスクエアポジションにもなっていなければ買い玉損切りしてスクエアに戻す、いやそこまで行く前に損切りしてスクエアには戻しているはずなのでそれはないか。 まあそんなことを思いながらシナリオを立ててみたいと思いますが、行く先は相場に聞きながら探るしかないです。
 ファンダメンタルで相場の先行きを予想するのは個人的には好きではないというか、そもそも不可能なことだと思っているので最近はめったに書くこともありませんが、現在の状況から一つだけハッキリ言えることがあると思っています。 それはFRBの金融政策から見て、マネーはこの先確実に縮小していくことになるのがハッキリしているのだから中長期的には相場は下方向に向かうしかないということですね。 テーパリングや利上げまでなら企業業績が堅調であれば何とか持ちこたえることが出来るかも(まあ普通はそれも難しいですが)しれませんが、バランスシートの縮小まで言及され始めては相場が上方向に動くなんてことはいくら企業業績が良くてもあり得ないことになります。 つまりここから相場に対して下方向へのバイアスがかかり続けることになります。 そういった状況を打破するには再度金融緩和に舵を切るしか手はありませんが、そんな状況にいつなるかと言えば、まだ一度も利上げさえしていない現在ではあるとしてもはるか遠い将来としか言えないでしょう。


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