手仕舞いも見直し

 昨日は建玉法を再構築する必要があることについて書いたが、手仕舞いの仕方についても見直さなければ片手落ちになる。利益をどれだけ上げれるかは手仕舞いによるところが大きく、建玉法よりも寧ろこちらの方を十分に検討・見直しをするべきだろう。今までの手仕舞い(利食い)のやり方で自分なりに拙いと認識している点は、上昇してきて上げ止まりから下げに転じたと思われる時点で手仕舞いをしない点である。そうしない理由は、現在の相場は長期上昇トレンドの中の一局面であると認識しているから、一時的に下げても再び上げに転じることになるのだから無理に手仕舞いする必要はない、というか手仕舞いした後に上げて行ったら儲け損なうじゃないか、という気持ちがあって思い切った手仕舞いができないのである。2012年11月下旬から半年間上げ続けた局面や2005年の8月から12月にかけて上げ続けた局面を思うと今までしてきたようなビビった手仕舞いにどうしてもなってしまう。調整らしい調整もなく数か月に亘って上げ続ける局面なんて数年に1回しかないのに、それに期待してと言うより、怯えてと言った方が良いのかも知れないが、今までのような手仕舞いをやっていたら駄目だ。数年に1回起きる現象に備えた手仕舞いをすることで、その間の手仕舞いが非効率なものになってしまってはトータル利益を著しく棄損することになる。と言うことでこれからは手仕舞いした後に上昇して行き、買いを建てることができなくて利益を取り損なってもその時は諦めることにした。この考え方をベースにして手仕舞いの仕方も再構築することにする。


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