書くことは別にないけど一応書いているだけ。 書くネタがないというのもあるが以前なら書いていたようなネタでも今はスルーしてしまうことが多くなった。 まあ簡単に言えば良くも悪くも引っかからなくなったということか。 そんなこともあるよとか、そんなのはみんな知ってるだろうから書くまでもないとか、書くだけあほらしいとかそんなもろもろの思いが湧いてきて「や~めた」となる。 始めてまだ半年もたたない日経先物デイトレ初心者のろくに勝てない毎日のトレードを書いたところで何の参考にもならないからトレード記事も書けない。 仕事に行くなり何らかの社会活動をするにあたり外へ出かければ色々と発見なり経験することもあって書くこともできて来るが、1日家に籠ってパソコンとにらめっこしていてはそらぁ書くこともないわな。 家に居て書くことが出来るネタがあるとしたら病気になった時か、霊現象に遭遇した時ぐらいのもんだろう。 しかし比較的健康で霊感のない私にしたらそんな書くようなネタが出てくるはずもない。 とすればあと書くとしたら毎日の晩御飯のメニューくらいか。 いやいやそんなもん毎日書いたところで何が面白いんやとなる。 社会では毎日いろんな事件が起きていて殺人事件も毎日起きているが、そんな痛ましい事件のことを書く気にはならないし、そもそも人を殺す人間の気持ちが理解できないから書こうにも書けない。 まあ政治に関することならどうにかこうにか書けるかな、少々のことを書いても誰かに迷惑が掛かるわけでもない、政治家個人は公人なんだから批判したところでなんら支障はない。 ということでせっかくだから今日は立憲民主の代表選に関して少しだけ触れておくと全く期待できないどうでもいい代表選だということ。 つまり誰が代表になってもあの党の体質が変わることはないだろうということである。 私が唯一期待した馬淵氏も当初は名乗りを上げたが結局不出馬ということになったことで全く期待できないのである。 推薦人が集めれれなかったからなのかどうかは知らないが、今回出馬できなかったということは今後においてもあまり期待はできないかも知れない。 彼は基本政策などは悪くないと思うのだが、自民党政権を倒すために野党が一致団結しなければならないと昔から言っていて、引いてはそれは共産党とも選挙協力を厭わないということに繋がっているのではないかと危惧している。 本人に確認したわけではないからあくまで私の推測であるが。 この点について確認しようと思えばできなくはないのだが、今はそこまでする必要もないかと思いしていない。 個人的には馬淵氏には立憲民主から国民民主に鞍替えして欲しいと思っているのだが・・・。 そうなれば次の選挙では間違いなく1票を投じるつもりなんだが立憲のままでは入れられない。 こないだの選挙では接戦の末かろうじて当選となったが、国民民主所属だったら恐らく楽勝だっただろう。 まあ立憲民主も今のままではいずれ解党となってしまうと思うからいいんだけどね。 でも彼もそんなに若くはないから早い方がいいと思うが・・・。
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