歯科治療破産

 この夏から行き出した歯医者で遂に笑気ガス麻酔無しでも治療が受けられるまでになったのはうれしい。 私もやっと人並みになれたということやね。 まぁもともと効いてるか効いてないか分からんぐらいの差しかなかったからね。 これで毎回の麻酔代も掛からずに済むから経済的にも良かった。 麻酔代のほかにも1本の歯が完治するまでの治療回数が今までより少なくて済むようやからその面でも費用の節約になる。 めでたしめでたしと言いたいところやけど、まだまだ要治療の歯がぎょうさんあるから、完治するまでにはまだ相当の治療費がかかりそうで怖い。 年内には何とか完治までこぎつけたいと思ってるんやがどうだろうね? 歯茎の下にある歯石も取らなあかんし、まだ2本は抜歯せなあかんし、抜歯した後はブリッジにもせなあかんやろうし、それ以外にもまだまだ要治療な箇所があると思われ、来年まで掛かりそうで歯科治療破産しそうやわ。 30年間放っておいた報いが一挙に来とる感じやな。 抜歯した後、ブリッジにするか、インプラントにするか、義歯(入れ歯)にするかどれにしますか?と歯医者が聞いてくるのは分かっているつもりだが、その時に「どれもしません、このままにしときます」と言える勇気があるかどうか。 一般的には抜歯した後そのままにしておくと他の歯の位置がずれて来るからよくないと言われているが、人によっては別に影響を受けない人もいるのである。 将棋棋士の加藤一二三さんなんかはその典型で抜けた歯の後は何もせずにそのままにしている。 なので大分と歯がなくなってしまっているのだが本人曰く、抜けたらそのままにしといた方が思考的には良い結果になるとのこと、人工物を口の中に入れると思考力に悪影響を及ぼすと言っていた。 その感じとても分かるような気がする。 だから私も抜いた歯の後は何もしないでおこうかと考えているんだが、こう言うと、いやいや、あんた今は仕事もやめて何も考えてないんやから、思考力が落ちるとかそんなこと今更心配せんでええやろと言われそうでんな、えらいすんまへん。 まぁそんなこんなでもうしばらく歯医者通いは続きます。


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