ストレス耐性ゼロ

 半月ほど前にもう一生働かないと決めてからは何のストレスもなく勝手気ままに毎日を過ごすことが出来ているのは大変喜ばしいことなのだが、これだけノンストレスの状態が続くと今後何かあってストレスがかかるような状態になった時、それに耐えれる自信がない。 外出したときなんかに外で働いている人を見てその仕事内容に思いを巡らせたとき、とてもじゃないがもう自分にはそのような仕事はできない、その仕事をやる体力も、気力も、知力もないと思ってしまうようになった。 そのように思うだけ、考えるだけでしんどいのである。 だから働いている人を見ると大変やなぁーとつい思ってしまう。 もうこうなってしまうと社会に貢献することはないだろうから早く死んだ方がいいのかなと思うよ、マジで。 まぁ私の歳だといくらなんでも死ぬにはちょっと早いかなと思うが、あと10年もしたらもう十分なんじゃねと思うね。 ほんで死ぬときはピンピンコロリに限る。 と言っても突然死は死の準備が整っていない可能性が高いから避けたいが、弱ってきて半年程度で死ねたら一番いいんじゃなかろうか? 介護費用や病院代もそれほどかからないし、子供に迷惑もかけることもないだろうしね。 そして半年の間にいろいろ準備できるだろうし、周りも覚悟ができるだろうし。 そして何より国の年金資金を減らさずに済む。 子供世代のためにもええこっちゃろ。 75歳までに死んだ人には国から感謝状貰ってもええんちゃう? 仮に老人がみんな75歳ぐらいで死ぬのなら年金問題は解消されるんじゃね? まぁ元気な人は長生きしたらええと思うけど、私は寝たきりになった時点で死にたいと思うね、いや寝たきりまでならなくても満足に一人で動けなくなったらもうええわ。 もうこの手の話今までにも何度か書いたように思うけど、ほんまにそう思うねん、それだけ切実やねんて。


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