都道府県境を超える帰省はしないようにとか言ってるが、悪いがわたしゃ今月15,16日は母親の四十九日法要が修羅の国であるので新幹線で帰省します。 私にしたら当然の行動をするまでである。 私の行動に文句があるのならまず特段の必要もないのに境を跨ぐ人間に言ってからにしてくれないか。 不要不急の人流は抑えないといけないが必要な動きまで阻止する必要はないのは当然である。 それで感染が拡大する分には仕方がないんだよ。 先日も書いたが政府、行政は感染拡大阻止にこれ以上力を入れるのではなく、医療逼迫をどうしたら改善できるかに注力すべきだと思うがね。 救急車で東京都の50代の男性の搬送に8時間も要した理由というのが、およそ100の医療施設から受け入れを断られたというもの、そして最終的に50キロほど離れた病院にやっと入院できたとのことである。 空きベッドがなくて満床というのなら話も分からんではないがまだ東京都はそうじゃないよね。 100の医療施設に断られるって・・・、どうなってるのよ。 断った理由が受け入れ態勢が不十分だとかへちまだとかいったことらしいがよう意味が分からんわ。 こういう状況にこそ政治が介入すべきじゃないのか?あんたら何やってんだと。 境を跨ぐなとか言うてる暇あったらこういった事態の打開に力を注げよ。 どうしても境を跨がせたくなかったら長州力に頼めばいい、彼なら「跨ぐなよ、跨ぐなよ、跨いだらただじゃ置かねえぞ」と言って睨みを効かせてくれるよ。 最後の一文はプロレスファンにしか分からないと思うが悪しからずです。
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