明日は地元の市長及び市議会議員の選挙が行われるのだが、選挙管理委員会から来ていた投票通知書を先ほど破棄した。 つまり明日の選挙には行かないということだ。 国政選挙には必ず投票に行くが地方選挙になるとほとんど行かない。 理由は国政選挙の場合投票結果で国の将来が大きく変わる可能性があるが、地方選の結果がどうなろうとも所詮国政の意向に左右されることが多いからである。 そらぁすべてがそうなるわけではないが大きくは変わらんだろうという思いがある。 市会議員の政党勢力は国会議員の勢力とほぼ同じになる傾向があるからもういいやという半ば無責任的な考えである。 首長選挙もほとんどの候補者が政党の支持は受けても無所属であることや、支持する政党も多くの複数政党ということになればだれがなっても一緒という感があって、この人でなければというほどではない。 それでも厳密に考えれば違いはあるわけだから誰かに投票するのが正しい行動であるのは分かっているのだが、どうしても国政選挙と比べてしまい「まっ、いっか」となってしまう。 ということで私は明日の選挙はパスします。
私は今まで一連のコロナに関する政策および政府行動に対して、世間で言われているような文句やケチをつけることなく来たが、その私でさえ先の金融機関に協力をいただいて・・・というのはどう考えても筋が違うというか感覚的にもおかしいと思えるものだった。 やはりほとんどの人がそう感じたようですぐに取り消しされたのは当然だろう。 こういう明らかにおかしい政策に対してはガンガン声を上げるべきである。 しかし今回政策的には明らかに誤ったものであったが、そういう判断をした閣僚を一方的に攻めるのはどうなんだろう?と思うんです。 連日コロナコロナで追いまくられていれば人間であるから誤った判断をすることもあるだろうということである。 為政者は常に100%正しい判断を下さなくてはならないと言うのは簡単だが、当事者にとってはそれは難しいことだというのが実際にやってみたら分かるだろう。 だから間違った判断をしたのが明らかであれば周りが修正するように仕向ければいいのであって、誤った判断をしたこと自体は責められるべきではないと考えるのだが・・・。
コロナワクチンを打った後に死亡した人の数が500人を超えたとなっているが、実際には500人どころではないのは明白である。 発表されている数字はあくまで医師から厚労省に報告のあった死亡事例であり、報告がなされなければ数字に上がってこないからである。 そんなことがあり得るのかと思われるかもしれないが全然あり得るのである。 医師がワクチン接種と因果関係がないと判断した場合は報告がなされないのだが、ワクチン接種の翌日に死んでも因果関係なしとして報告がされなかった事例が現にあった。 その後その遺族が強硬に抗議して最終的には報告されたようであるが、そんな遺族ばかりではないだろうから闇へ葬り去られる数字が結構あるのではなかろうかと思うのです。 ワクチン接種の翌日に死んでもそれはたまたまで、もともと寿命だったと言っていることになるが、それってどうよ? いや、そういうケースもないとは言い切れないのは分かっているが、せめてとりあえずは報告だけはするべきだろう。 報告してから因果関係を究明すればいいじゃないか、違うのか? ただワクチン接種後の死亡者の中に基礎疾患なり何らかの既往症を抱えていた人が多いのも事実のようである。 つまりまったく健康体の人が死亡したという事例は少ないと思われるから過度な警戒もどうかと思うね。 そらぁ何にしたって100%安全なんてことはないんだから確率は低いにしても最低限の覚悟は必要だろう。 それが嫌ならワクチンなんか接種しなけりゃいいだけだ。 コロナに罹りたくないからワクチンは接種するがそのワクチンで死ぬのはまっぴらごめんだという自分の都合しか考えないのは自己中の最たるものであると思うのだが違うか? 私はこれを自己中というのはあんまりだ、言いすぎだというのは甘過ぎるのではないかと思う。 昨日接種した嫁はんに今日「熱出てないんか?」と聞いたら、熱も出てないし、頭も痛くないし、しんどくもないし、腕の痛みも全くないと言っていた。 私だったらなんなっと副反応が出そうな気がするので到底嫁はんには勝てそうにないわ。
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