明日は記事の更新ができないので明日の分ということで今日投稿しておきます。 私はコロナのワクチンは打たないと決めているが、その理由というのは感覚的なもので体内に敢えて異物を入れたくないというだけのものである。 巷でワクチン否定派がギャーギャー言っている理由なんて正しいか間違っているか今の段階では分からないのである。 まぁ言うだけなら別に正しかろうが正しくなかろうがどうでもいいと思うが、否定派の人の中にはワクチンを打ちたいという人に、「打つと大変なことになりますよ、だから打つのは絶対にやめてください」と半ば強硬に説得しにかかっている。 そして自分たちの主張が受け入れられないとなると、こんなに言うても分かってくれないと、さもこの世の終わりみたいな悲壮感を漂わせているのである。 そんなもんほっといたれや、本人が打ちたいいうてんねんから打たしたりーな、と私は思うのだが、彼らは打たせないことがこの世を救うことになるのだというふうに思っているようである。 つまり自分らの主張が１００％正しいんだから言うとおりにすればいいんだよと言っていることになるね。 違うのかな？ ワクチンを打ちたい人も打ちたくない人も自分の信念に基づいて行動するんだからそれでいいじゃないか、それを他人がごちゃごちゃ言いなさんな、打つ人は打たない人に、打たない人は打つ人に対して。 そんなことにエネルギーを注ぐよりももっと違うことにエネルギー使ったらどうだ。
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