人身事故

 朝前場が始まる9時ちょうどのことだった。 車のクラクションのような音が数秒続いたなぁと思っていたらその後数分してパトカーと救急車のサイレンが鳴り響いてきた。 1台だけでなく複数のサイレンが続いたので何事かと思い外へ出てみたら100メートルほど離れている踏切で電車(近鉄)が止まっている。 車のクラクションと聞き間違えたのは電車の警笛だった。 状況はお察しの通りで人身事故が起きていたのである。 この踏切は何年かに1回は人身事故が起きる。 どんな人が自ら命を絶ったのか気にはなったが、まぁ中高年の男性か女性かだろうと思っていた。 午後からのニュースで知ったのだが命を絶ったのはなんと中学2年の女子生徒だった。 私はこれを聞いて少なからずショックを受けた。 中学2年てまだまだこれから先長い人生があっただろうに何で・・・。 この年代の自殺と聞いて最初に思うのはどうしても「いじめ」という問題が頭に浮かんでくるが、果たして今日の女子生徒は何が原因だったのだろうか? この年代の自殺でいじめ以外に原因を思いつくのは難しいような気がするが。 いじめだけはほんまにあかんて。 担任の教師だけでは目が行き届かないことが多々あるだろうから、教育委員会は各学校にいじめがあるかないかだけを見極める専門の人間を配置するべきだというのが私の持論である。 とにかくいじめを見つけることだけを仕事にしてそれ以外のことはさせない、それは学校内だけでは駄目で放課後の校外行動まで目を光らせる必要がある。 そこまでしても根絶することはできないかも知れないが、今のようなザル状態からすれば相当改善されるはずである。 いじめは中学生が最も起きやすいから中学校に重点配置すべきと考える次第である。


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