神社でお経はやめてくれ

 今日も暇なので月恒例の地元一之宮参拝に行ってきた。 平日なので参拝者は少なく、落ち着いた参拝ができた。 その神社は正面の拝殿の横手に御神木である神杉があって、参拝者のうち拝殿での参拝を済ませた後に、その御神木にも拝する人がそれなりに居る。 私はいつも拝殿での参拝が終わったら御神木の近くにある椅子に座って心を落ち着けてから御神木の前で拝するようにしている。 今日も私は椅子に座ってから御神木を拝しようと思っていたら、先に一組の老夫婦がお賽銭を投げ入れて大きな声で般若心経かなんか知らないがお経を唱えだした。 それがまた他の人を寄せ付けないような感じのお経で、私もまぁ1,2分は待っておこうと思って椅子に座っていたが、3分近く待っても終わりそうにない。 その間他の人も御神木を拝することなく、その老夫婦のお経が終わるのを待っているようだった。 私は別に時間に制約があって急いでいるわけではなかったのだが、このままずっとこの老夫婦が御神木を独り占めにしているような状況に耐えられなさを感じたので、椅子から立ち上がってその老夫婦の横に歩み寄り、お賽銭を入れた後、「パーン!、パーン!」と思いっきり大きな音を立てて柏手を打ってやった。 そして御神木に向かって拝した後は速やかにその場を離れて立ち去った。 私の後に御神木を拝した人が続いたかどうかは分からないが、あのような状況をとにかく打破したかったのである。 以前も書いたが神社に来てお経を唱えるのはやめてほしい、お経を唱えたいならお寺か自分の家の仏壇の前にしてくれないか。 神社はお経を唱えるところではない、それも大きな声で。 別に神社でお経を唱えてはいけないという法律や規則があるわけではないが、そんなもんは一般常識であると私は思っている。 どうしても神社でお経を唱えたいというのなら隅っこの方で小さな声でやってくれ、でないと世間迷惑だ。 それからお経を唱えなくても拝殿の前で1分も2分も立ち尽くすのはやめてほしい。 本人にしたら神様に何としてでも自分の願い事を叶えてほしくて拝んでいるのだろうが、神社は願い事を叶えてもらうところと違うから5分拝もうが10分拝もうが一緒だよ。 二礼二拍手「いつもありがとうございます」一礼で過不足はない、これならゆっくりやっても20秒もあれば充分である。


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