日本板硝子を買い付け

 今日の寄り付き622円で日本板硝子(5202)を買い付けました。 逆張りにはなっていませんが、追っかけにはなっていないので良しとして買い付けました。 この銘柄なら全体が下げても600円がサポートラインとして機能すると思われることと、仮に600円を下抜けたとしても最悪550円では下げ止まるだろうということで選定しました。 全体相場の方は本日TOPIXが5月10日の高値を抜いてきたこと、および中期線と長期線がGCとなったことから、今回の調整は5月13日を安値として終了したと判断していいと思います。 日経の方は依然として10日高値を抜けていませんが時間の問題であると考えます。 今一番の気がかりは米国指数に上げ止まり感が出て来つつあるように思えることですね。 上げ止まったとしても大きな調整にはならないと思っているので、NYの小幅調整に伴う日本市場の押し目は買い場になると考えています。 今日の日本板硝子の買い付けでほぼ3分の2のポジション量を使ってることになりましたので、残る3分の1は大事にして慎重な買い付けに徹したいと思います。 日本は3月以降にそれなりの調整を経験してきましたが、欧米は調整らしい調整は経験していないことから、いつ本格調整に入るのかという心配をしている人がそれなりに居てると思われます。 しかしこんなものはいくら心配したところで予想が当たることはありませんから、実際そうなった時にどうするのか、損切りしてでも手仕舞うのか、それとも調整が終わるまでずっと保有し続けるのかを事前に決めておくしかないでしょう。 損切りするつもりなら1日でも早くとなり、保有し続けるなら含み損にトコトン耐えるということになります。 中途半端が一番ダメで、損切り額は大きくなった上に損切った後に相場が反転するという踏んだり蹴ったりの状況に見舞われること請け合いです。 なお含み損にトコトン耐えて保有を続けるのは現物取引の場合に限ります。 こう言うと「でも含み損にトコトン耐えた後買値まで戻らなかったらどうするんですか? 塩漬けになってしまうんじゃないですか?」 という声が必ず出てくるでしょうね。 そんな声に対する回答としては、今の相場は長期トレンドはだれがどう見ても上昇トレンドであり、一時的な調整で下げても再び上昇トレンドに戻って高値を更新してくる可能性が高いということから、よほど下手な銘柄を手掛けていない限りは戻してくるものです、ということになります。 もし下手な銘柄を掴んでしまって全体は戻ったのに自分の保有銘柄は戻らない場合は、自分の銘柄選定眼が曇っていたと諦めてある程度戻ったところで損切りするしかないでしょう。 それかそれ(損切り)が嫌なら墓場までその銘柄を抱えて持っていけばいいと思います。 あとは遺族の方がちゃんときれいに処分してくれることでしょう。 トレードをしている限り大幅調整、暴落は避けて通れないものです。 暴落が起きる前に察知できる人間なんかいません、どんなに早い人でも下げが始まってから気付くだけのことで、その気付きが人より多少早いだけの話です。 ですから暴落、急落を気にしすぎる必要はないと思いますし、気にしてもきりがありません。 どうしても気になるならオールキャッシュにして売買しないことにするしかありません。


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