武漢ウイルス確定か

 今日も相場は想定内且つ通常の動きであり、特に何もありませんのでスルーします。
 今日は新型コロナは武漢で人工的に作成されたものである可能性が極めて高くなった、というよりほぼ確定だろうというくらい信憑性が高いものとなったネタで行きます。このネタに関しては日本のマスコミは現時点では完全スルーを決め込んでいて、新聞・テレビしか見ない人にとっては初耳ネタのはずです。新型コロナのウイルスが中国で人工的に作られたものではないかという話は当初からありましたが、そのころはまだそんな話はどちらかと言えば陰謀論的なものに近かったように思います。 なので私も過去記事で人工的に作成されたものではない趣旨のことを書きましたがどうやら間違っていたようです。 その後もインドの科学者から人口ウイルスであるという趣旨の研究結果が発表されたと思いますが、この時もそれほど話題にならずにスルーされた感がありました。 今回は英国とノルウェーの科学者によって証明された論文が発表される運びとなり、世界が俄然注目することになりました。 そしてこの二人の科学者の論文に加えて、中国から米国へ亡命した女性医師もCCP(中共)が生物兵器として作成したものであると明言していることからかなり信憑性は高いと考えて間違いないように思います。 さらに驚きなのが中国にはこのウイルスに対する予防薬(ワクチンではない)が存在しているということのようです。 CCPの幹部連中はこの薬を服用しているので誰もコロナに感染しないとのことです。 ほんまかいなと思うような内容ですが、その薬の名前まで判明していることから嘘ではないと思われます。 私はこの薬CCPの幹部だけでなく中国国内で結構広くに使用されているのではないかと思っています。 というのも当初あれだけ武漢を中心に感染拡大していたのに、昨年の夏以降中国ではほとんどと言っていいくらいピタッと感染が止まりましたよね。 あれだけの人口の国でしかも感染源の国でありながら他国をしり目に全く感染が広がっていない。 これはどう考えても自然じゃないですよね。 まぁこれだけ状況証拠が揃ってきても当の中国が認めるはずもないでしょうけど・・・、であれば他の世界各国は今後の付き合い方を変える必要がありますね。 もしこの話が真実であるならば中国はミサイルの2,3発撃ち込まれてもおかしくないくらいの話なんじゃないですかね。


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