コモディティーの買い場は?

 今日の相場も特にあれこれ言及するほどのこともない動きであったが、今日もスルーすると3日間相場記事が無しになり、相場を無視してんのか?と取られかねないので今日は何とか書いてみようと思う。と言っても株式市場ではなく、商品相場に関して書いてみようと思う。GW明けの7日に穀物ETFを買ったことはここで書いたが、その時にここから下げてくれないとポジション量を増やすことが出来ないと書いたかと思う。その穀物相場は先週末から下げてきており、そろそろ買い下がりを検討する段階に近づいたようである。私が買ったのが508円で今日の終値が468円であるからまだ8%弱しか下げていない。一応買い下がりの目安として10%下げというのを基準にしているからその値に近づいたということである。10%下げというのは買い下がるかどうかの判断基準の一つに過ぎないから、その値になったからといって必ず買うというものではないが、判断のウエイトとしては大きいことは間違いない。この10%下の値付近に他の基準が重なっていれば買う可能性は高くなる。商品の値動きについては今まで全くというほど見てきていないので細かい動きの癖とかは分からないのだが、現在の穀物に関して言えばそんな細かい動きを気にする必要のある局面ではないと考えている。であれば基本的な動きは株と同じであるから、大まかな動きに準じた売買をしておけばまぁ大丈夫だろうと思っている。個別株の場合企業業績が株価の動きに大きく関わって来るのに対して、穀物の場合は天候、気象条件によって豊作、凶作が生じて値動きに影響する。だからみんな株の場合は企業業績を気にするし、農産物の場合は天候、収穫量を気にすることになる。だが私は個別株を売買するのに企業業績を気にしないのと同様に、商品(穀物)を売買するのに天候、気象条件を気にしていない。というのも今の商品相場は天候などのファンダメンタルズよりも別の要因で動いていると判断しているからである。まあ今から思えばせめて3か月ほど前から売買していたらと思うが仕方がない。その時は売買するには商品先物会社に口座を開くかCFDの口座で売買するしかないと思っていて、そんなめんどくさいことするくらいなら個別株でいいやと思っていたからね。商品相場といえば今から35年以上前に金先物取引をやってた時以来だわ、金以外にもゴムとか銀とか小豆もやりましたわ。もちろんその時は負けてたよ、チャートの見方も何も分からないし、まして売買技術なんてまったくなかったんだから負けるべくして負けたよ。でも金額的には100万も負けなかったのが不幸中の幸いだった。当時は独身だったし貯蓄もある程度はあったから負けてどうこうなるものではなかったけどね。商品会社の人もそこを分かっていて、「〇〇さん、入れてる証拠金全部負けてもどうってことないでしょ」と言われたよ。でも私にしたら3桁の負け、つまり100万円以上の負けにはしたくなかったから確か85万円程負けたところで取引を止めたように記憶している。まぁそのような思い出のある商品相場にまたちょっとだけ触れてみようと思って参戦しているわけだ。ということで今はETFを買い下がるべく穀物相場の値下がりを期待しているところである。


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