今週の戦略

 全体相場に関しては昨日書いたとおりですので、今週相場が下げたところで積極的に買い付けることはありません。いつも言っているように全体相場よりも手掛けている個別株の値動きを重視した売買を行うべきと考えます。そこで私の場合はいつもの3銘柄について検討してみます。まずは中山製鋼ですが、先週月曜日にトレード価格351円で立会外トレードが実施されましたので一時的な急落となりました。その後の動きは351円を下回ることなく徐々に値を戻してきていましたが、金曜日はさすがに下げてしまいました。今は鉄鋼株全般が中旬以降調整していますので今週も軟調な動きとなることが予想されますが、下値余地はあまりないというふうに思っています。なんせ上場来安値圏にありますのでね。今週決算発表を控えていますが当然跨ぎます、決算だからといってここで手仕舞いしてたら意味ありませんからね。仮に大きく下げるようなことがあれば然るべきところで買い増すつもりです。次にNTNですが、金曜日に売り損ねた感があるものの、今のところ上昇トレンドに変化は見られませんのでホールドを続けます。最後は河西工業ですが、この銘柄はまだ底練りを続けているような状態で、しっかりとした上昇トレンドに入っていませんから、この調整局面で緩やかな上昇トレンドが崩れる可能性があります。その時は手仕舞いして他の銘柄へ乗り換えることを検討します。この銘柄は手掛けるのが早すぎました。やはり週足ベースで上昇トレンドに入っていないと相場全体が弱含んだ時に簡単に下げてしまいます。中山製鋼も日足ベースでは完全に上昇トレンドに入っていましたが、週足ベースではもう少しで上昇トレンドに転換するところで下げてしまいました。次に新規の銘柄を手掛けるときは、週足ベースでも上昇トレンドに入る寸前まで来ているものを選定するようにした方がいいような気がします。まぁそうなると底値からはそこそこ上げたものを買い付けることになってしまいますが、そこは一長一短ですので仕方ないですね。理想は週足ベースで上昇トレンドに入ったばかりの銘柄の日足ベースの押し狙いですね、時間効率、資金効率、確度の面からベストタイミングということになると思います。


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