あわや大惨事

 今日のネタは数時間前に起こった生々しい出来事を臨場感たっぷりとはいかないかも知れませんが書いてみます。 私の自宅マンションは近鉄沿線にあり、最寄り駅を降りてから線路沿いの道路を7~8分歩いて踏切を渡るのですが、今日の帰りにその踏切で起こった出来事です。 私は踏切で電車の通過待ちをするのが嫌なので、遮断機が下りる前に渡ろうといつも駅を出て足早に歩いています。 それだと時間的にギリギリ遮断機に引っかからずに踏切を渡ることができるのです。 でも本当に時間的にギリギリなので踏切の50メートルぐらい手前でいつも気配を察知して、間に合いそうにない、やばそうだと思えばその時点で走るようにしています。 何となくですが分かるんですよね、今日はやばそうだというのが。 で、今日もやばそうな予感がしたので50メートルほど手前から走り出したのですが、20メートルほど走った時点で踏切の警報機がカン、カン、カンと鳴り出した。 30メートルも残していれば普通は諦めるところですが、今日はなぜかそこからスパートして渡り切ろうとしたんです。 そしたら何とかギリギリ遮断機が下り切る前には無事渡り切ることができました。 で、その私が渡り切る直前、その時すでに遮断機は降り始めて半分以上降りていたのですが、私とすれ違うようにバイクに乗った男性が踏切に入ってきたんです。 その時私はすぐに「そんなん無理やろ、渡れるわけない」と思ったのですが、バイクはそのまま踏切を渡ろうと走っていきました。 しかし私の予想通り出る方の遮断機は完全に閉まってしまいました。 このバイクに乗っていた男性というのが暗かったしすれ違いざまにちらっと見ただけだったのでよくは分かりませんでしたが、年齢は私より上か同年代くらいだったように見えました。 ハイ、つまり結構高齢者ということになりますね。 で、この男性閉まった遮断機を前にして自分の手で遮断機を持ち上げようとしていましたが、バイクのハンドルも持たなあかんしでなかなか持ち上げることができずにいました。 すると、踏切の外側にいた人2人ぐらいが手助けをしていたようですが、今度はその男性バイクごと横倒しに転倒してしまいました。 またその踏切が坂になっているものですからバイクを線路から遠ざけることが困難なように見受けられ、このままでは人間は退避できたとしてもバイクが電車とぶつかってしまうのではないかと思っていたところへ電車が来ました。 私は「もうあかん!!」と一瞬目をそらしたのですが、衝撃音はしなかったので何とか衝突は免れたようでした。 電車は当然その場に止まってしまいました。 電車の車両の陰で向こう側の様子をうかがい知ることはできませんでしたが、バイクに乗っていたおっさんと助けようとした人らはさぞ生きた心地がしなかったのではないでしょうか。 反対側から見ていた私でさえ恐怖感を感じていましたので・・・。 まあ事故にならなくて何よりでしたが、後続の電車はことごとく遅れが生じ多くの乗客の足を止めたことは事実です。 ひょっとしたらおっさんは近鉄から損害賠償を請求される可能性があるのではないでしょうか?分かりませんけど。 しかしそれにしてもおっさんはなぜあのタイミングで突っ込んだんでしょうか? 渡り切れると思ったのか、遮断機が下りても手で持ち上げれば行けると思ったのかのどちらかなんでしょうが・・・。 もし渡り切れると思ったのならあまりにも判断力が悪すぎると言わざるを得ません、そら人間だけなら遮断機が閉まっても何とでもなるけどバイクなんやから。 判断力が悪いと言えば数日前にやはりこの踏切で見た光景ですが、踏切を渡ってから道路に出て歩道側に行くには道路を渡らないといけないのです。 一人の男性が踏切から出てきて渡るのかと思っていたら数秒立ったままだったので車をやり過ごしてから渡るんだなと思っていたら、そこから渡りだしたんです。 私の目には完全に道路を渡るのは無理で、車に轢かれると思ったのですが、結果は轢かれることはなかったです。 でも車の方は当然ブレーキを踏んでいましたよ、急ブレーキではなかったですけど。 渡るのなら最初の時点ですっと渡ればいいものを何で数秒待ってから渡る? 最初は無理と思ったけどやっぱり渡れそうと思ったから渡った? こういう判断相場ではよくあるんだけどね、こんだけ上がったら今から買うのはもう遅い、やめとこ。 いや、やっぱりいけるんじゃね、買っとこ。 で、ガッシャーん!


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