今日は小ネタ集的な記事で行ってみたい。
コロナの感染拡大でこの夏中止になった徳島の阿波踊りが、来月2日間だけ観客を制限して行われるらしいが、観客の制限に加えて踊り手も距離を確保するため人数は限られたものになるとのこと。 う~ん、それって阿波踊りの雰囲気出るのかね? 阿波踊りって観客も踊り手も大勢いるから楽しい踊りになるわけで、少人数の阿波踊りってどうなの?と思ってしまった。 私は実際に阿波踊りを見たことも踊ったこともないからどんなものかは分からないが・・・。 私が阿波踊りと聞いて思いつくのは、1990年にゴールデンバレーGCで開催された三菱ギャラントーナメントでジャンボ尾崎が言い放った「造る阿呆に出る阿呆、同じ出るなら刻まにゃ損!損!」ぐらいのもんである。
スマホのニュースを見ていて最近やたらと目につくのが、20歳下彼女「こんなの初めて」勢いのあるググン!で何度も・・・、というあるサプリの宣伝である。 私はなぜかこれを見ると笑ってしまうのである。 宣伝の内容に笑うというよりも宣伝の数というか頻度に笑ってしまうのである。 何故笑ってしまうのか自分でもよく分からないが、そこに何となく悲壮感が漂っているのを感じてしまうからだと思う。 もちろん私はこのサプリを使用したことはないが、使用せずともこの手のサプリの効果のほどは知れていると思っている。 スマホ(ネット)に出てくる宣伝広告の商品で、ハッキリとした効果のあるまともなものはほとんどないという独断と偏見が私にはあるからだが、外れてはいないと思っている。 本物はネット上には出てこないことになっていると思っておいた方がいい。
欧米ではコロナの感染の勢いが衰えない。 欧米に比べれば日本なんて収束したも同然の状況なんじゃないかと思うのだが、ほとんどの人は感染を恐れて鼻からすっぽりマスクをしている。 私はと言えば基本ノーマスクだが、電車内では一応「顎だけマスク」の状態にしておいて、近くに咳をしたりぺちゃくちゃしゃべる人間が来た時だけ鼻からマスクにする態勢をとっている。 私がマスクを敬遠する理由は前から言ってるようにただ一つ、呼吸がしにくいからである。 感染の最大リスクは免疫力の低下であり、その免疫力は呼吸によって担保されているので、その呼吸を妨げるマスクは最大のリスクであると私は考えているのである。 以前は鼻さえ出していれば呼吸は十分できると考えていたが、今では鼻を出していても口の部分を覆ていれば深い呼吸はしにくいことが分かったので、顎だけマスクにしているのである。 みんな分からんのかなぁー、この呼吸の大切さが。 肺活量4000CCを維持できていれば大丈夫だが、それには深呼吸の癖をつける必要があると思う。 呼吸に関してはもっともっと奥が深いのだろうが、素人の私にはこれくらいしか思うところはない。
まだ他にも感ずるところはあるが今日は以上3つにしておきます。 このブログは簡潔明瞭がコンセプトなのでね。
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