今週の戦略

 日本に関して言えば依然として緩やかな上昇トレンドにあると言える相場が続いている。 そのことを反映して個別銘柄では上昇トレンド中のものや上昇トレンドが始まったと思われるものが多い。 日本だけを見ているとまだもうしばらく緩やかな上昇トレンドが継続しそうである。 だが目を米国市場に移せば日本とは違う状況にあり、今後の展開が気になる様相を呈していると言える。 ダウとS&Pに関しては、過去に押し目を付けた時と同程度の調整(40日EMAまでの下落)を金曜日終了時点で行っている。 過去と同様なら来週は反転することになるのだろう。 ただことナスダック指数に関しては今まで一度も40日線を割り込むことなく上げてきたが、今回はその40日線を明確に割り込んでしまっていることと、20日線、40日線ともに下向きに転じている。 ダウとS&Pに関しては20日線は下向きに転じ、40日線は横向きである。 株価は40日線を維持できているものの、20日線が下を向いたのは今回が初めてであることから、3指数とも今までにはない調整局面にあることは確かである。 だからと言ってこのまま下げて行くとは言えないのはもちろんである。 20日線と40日線が今後DCするようならその時は下げトレンド確定と見てよいが、それまでは上昇トレンドの押し目となる可能性の方が高いと思った方がいいと思われる。 仮に米国がこのまま下げて行くとなると、日本の相場も当然影響を受けることになるから早晩下降に転じることになるだろう。 そういう意味で今週は米国の動向から目を離せないことになるが、首相が決まったら相場がどう動くかなんかは考えずに、ただただ米国指数の動向に一点集中しておけばいいのである。
 相場の現状分析に関しては以上であるが、私個人の具体的な今週の戦略に関して言うと、今週中に今の売りポジションを全玉決済することにします。 理由は何のことはない、半分以上の玉の期限が到来するからで、この際まだ期限が到来しない玉も含めて一旦リセットすることにします。 今回の損失は今後のトレードで挽回すればいいと思っているので別にどうということはないです。 今回の敗因はただ一つ、自分本来のテクニカルによるトレードをファンダメンタルズをベースとしたトレードをやってしまったことに尽きる。 今後はテクニカルオンリーのトレードに徹し、ファンダメンタルズによるトレードは一切致しません。 ということで今週私は末までに相場が下げてくれるのを只々祈るしかないのですが、私が今週決済した後、つまり来週から相場が急落しそうな気がしてならないんだよね。 うん、多分そうなると思ってる。 ということでとりあえず今週も頑張りましょうね、まぁ私は頑張ると言っても今回は祈るだけですが。


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