私は当初からマスクに感染防止効果などほとんどないと自己判断し、ほとんどノーマスク状態で過ごしてきた。 だが世間の多くの人はマスク命みたいな感じで、マスクなしでは生きられないとでも思っているようである。 マスクに感染防止効果があるのなら都内で発生した職場クラスターはどうして起こったのか? 当然その職場もみんながマスクをしていたはず、にも拘らず数十人の感染者が出た。 これはどう解釈したらいいのか? 何のことはない、マスクに効果がないことが証明されたということである。 マスクをしている場合としていない場合でどれほどの差が出るのか? 私の個人的な感覚ではその差はごくわずかでしかないと思っている。 まぁせいぜい2~3%の差でしかないように思う。 つまりしないよりかはマシという程度で、気やすめにしかならない程度だと思っている。 そんなわけで私は当初からマスクには懐疑的だったのだが、今回の件でさらに意を強くした次第である。 まぁ私のところには来ないと思うが、マスク警察が来たらフルボッコにしてやるから待ってろ。 それからこの職場クラスターで都知事がアクリル板で飛沫が飛ばないような工夫もなかったことを非難しているが、そんなもんどこの職場でやってるってんだよ、オーこらっ、なら都庁はすべてアクリル板を設置してるのかよ。 寝ぼけたこと言ってんじゃねえよ。 よーし今日はこのくらいにしといたるわ。
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