現実は漫才よりボケなり

 昨日は眼科に行ったネタ記事でしたが、今日もそれに関連する話です。眼科にかかれば治療のために目薬を処方されることがほとんどである。1日に2~3回程度目にさしてくださいと言われることが多いだろう。そんな中、私が患っている緑内障の治療目薬に1日1回でいい目薬がある。1日に2回も3回もさす必要がない大変結構な目薬なのだが、副作用として目からこぼれてそのままにしておくとその部分の皮膚が黒ずんでくることがあるということなので、医者はそれを防ぐために風呂に入る前にさすようにすればこぼれた部分は風呂で洗い流せるのでお奨めです、という言い方をすることが多々ある。言われた方の患者は「そうか、よしこれからは風呂に入る前にさすことにしよう。」ということで風呂に入る前にさすようになる。で、ここからが芸人のお笑いネタではなく、実際にあった本当の話である。数か月経っても一向に目薬の効果が表れないのを訝しく思った医者が、「目薬はちゃんとさせてますか?」と聞いた。すると患者は、「はい、ちゃんと先生の言った通り風呂に入る前にさしてますよ」と答える。医者は、「おかしいですね、毎日ちゃんとさしていればもう少し眼圧が下がってもよさそうなものですが・・・」と言うと、その患者は「いや、先生、私風呂に入るのは2日に1回ですから目薬も2日に1回ですよ。」やて。そらぁ目薬も規定量の半分では効かんわ。これってどうなん、医者の説明の仕方が悪かったの?違うよね。これはだれにでも分かるボケの例だが、私は実質この例と同じようなボケを国民の多くが今のコロナでやっているように思えてならないのである。まぁ私の方がボケているのかもしれないから、具体的にどこがどうとまでは言わないけどね。


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