ブランドを盲信しない

 昨日風呂に入ってシャワーを使おうとしたらお湯が出てこなかった。燃焼している炎のマークが点灯していないから、そらぁ水しか出てこんわな。スイッチを切ったり入れたりして見たが直らず、しばらく出し続けていたらそのうち自然と直ってお湯が出だしたが、以前にも同じ状態になったこともあり、このままではまたいつ壊れるとも限らない。給湯器の寿命としては10年ちょいが相場らしいことから、20年ほど使っていることもあって、修理ではなく給湯器を買い替え交換することにした。で、どこに取り換え工事を依頼しようかとなるわけだが、関西ではガス器具の設置工事に関してなら大阪ガスというのが当たり前のようになっている。そこでどれくらいかかりそうか予めネットで調べておこうと思い見てみると、ひぇ~!というぐらい高かった。給湯器自体がそれなりの価格なのは分かるが、それにしても・・・と思ったのでさらにネットで色々調べていくと、もっとはるかに安い値段でやってくれるところが複数あり、その中で最もよさそうなところに依頼した。調べたところ給湯器自体はリンナイとかノーリツ等大手の製品に違いはないのだが、それを大阪ガスが取付工事するというだけで価格が他の業者より高くなっている。つまり給湯器自体は一緒だが、大阪ガスというブランドマークを付けるだけでぼったくりができるということである。これはブランド力に弱い人間の性をうまく利用したやり方であるが、無駄なお金を払わされる人が多いということでもある。私もその差が2~3万だったら、まぁちょっと高いけど大阪ガスに頼もうかとなったかもしれないが、10万円以上も違ったら同じ給湯器やのになんでやねん!てならん方がおかしいやろ。テレビでCMを頻繁に流し、番組のスポンサーにもなってるからそらぁ信用度は高い。そやけど何回も言うけど物は全く一緒なんやで、これがまだ大阪ガスが自分とこで作っている給湯器言うんやったら、ひょっとしたらリンナイやノーリツよりも性能のいい給湯器なんかなと思わんこともないけど。ブランド物=いいもん=高価格というのが普通だが、世の中にはそうでない場合もあるということです。ただ注意せなあかんのは安いその他の業者ならどこでもいいというわけではない。中には安かろう悪かろう的な業者もあるからそこはきっちり見分けないとね。まぁホームページ見たら大体わかるけどね。ということで今月は給湯器買い替えという臨時の出費ができてしまいました。今回替えたらもう死ぬまで替えんでいいかな?


スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック