あきれ返るほどの強い相場が続いている。 わずかばかりの踏みでは上げ止まらないようだから、今度は1ポジだけ買いを入れてみようかな。 もちろん捨てポジのつもりである。 1ポジ捨てても8ポジが救われるのなら全然構わない。 何なら2ポジ捨ててもいいぐらいだ。 まぁそんなことを思いながらこの週末を過ごしているが、前にも言ったようにこのまま24000円に到達するなら相場はやめます。
例の定額給付金に関してまた面白い意見が出ている。 何かというと給付金の受け取りが世帯主になっているのはどうなんだ、おかしいのではないか?というものである。 どうやら世帯主(ふつうは夫)がその他の家族の分(特に妻)まで独り占めにしてしまうということらしい。 その可能性があることを考慮していない今回の申請方法を採った政府などに対して文句を言っている。 この手の人間はとにかく政府や国のすることに対してケチをつけないと気が済まない人種なのだろう。 自分がもらうことしか考えないで、給付手続きをする側の人間のことは全く考えていないようだ。 今回の給付金をだれがどれだけ受け取るか、なんてことはその家族の中で話し合って決めれば済むことである。 暴力的な夫がいたら妻や子供の分まで使われてしまうから、受取口座を個々人の口座にするべきであるということらしいが、そんな暴力的な夫ならそうした受け取り方法にしたところで一緒のことである。 給付事務が煩雑になって、支給事務が遅れて受け取りも遅れるということになり、何のメリットもない。 家族で話し合える状態にないというならすでに家族として終わっている。 そうなった原因なりを考えてみるべきではないのかと思う。 何か月も夫が生活費を入れてくれないのでせめて給付金でもということだが、そんなカス夫といつまで一緒に生活してんだよ、とっとと離婚しろよ。 それをしてこなかったあんたの方にも責任の一端はあると思うぞ。 結婚も就職もした後に失敗だったと分かったら、躊躇せずに清算(離婚、退職)して次の展開を考える。 そのままズルズル引きずるのは時間のロス以外の何物でもない。 株なら失敗しても買値や売値に戻ることはままあるが、結婚、就職は99%ないからね。
現在の大阪府の南部にある職場は、駅を降りてから職場まで川に沿って歩いているのだが、その川の流域の一部が鯉と亀が異常に多いのである。 鯉は70センチ級のものが40匹~50匹、亀は30センチ級のものが40匹程度はおり、朝は亀が岸辺に上がって30匹ほどが甲羅干しをしている。 鯉はそうでもないが、亀が30匹も40匹も一か所に集まっているのを見るとちょっと気持ち悪い気分になる。 小さい亀ならそんなこともないだろうが、30センチ近い大きな亀が集まると気持ち悪いね。 鯉も亀もそんだけいるが、誰もそれらを捕まえようと川に入っていることはない。 私が子供だった頃は近くの川に亀なんかいなかったし、もちろん鯉もいなかったが、もしいてたなら毎日のように川に入って捕まえようとしただろう。 今どきの子供はそんな生き物に興味を示さないのだろうか? 生き物なんかよりゲームの方に興味を示すのだろうか、私にはわからない。 しかし鯉や亀がいる川だけあってきれいな川ではなく、ある程度濁った汚い川である。 この川の鯉を食べるなら最低でも3日は泥吐きをさせないととても食えたもんではないだろうな。 大学のゼミの夏合宿で泊まった民宿で出た鯉のあらいは美味しかった記憶があるので、そんな美味しい鯉のあらいをもう一度食べてみたい気はするね。
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