雑感

 英国の総選挙はいい結果となりました。 何がいいかと言えばこれで筋が通るからです。 もう一度国民投票をやるなどと馬鹿なことを言っていた労働党が惨敗したのは当然でしょう。 2回も国民投票やってどうすんだよ、2回目の結果も意に沿わなかったら3回目をやるのかよって話である。 EU離脱そのものがいい悪いではなく、決まったことはさっさとやれよということです。 保守党にしてもキャメロンのあとジョンソンを首相にしていたらここまで拗れずに済んだものを、残留派のメイを首相になんかするからゴタゴタしてしまっただけの話である。 つまり英国の政治家に潔さがなかったがために2年も3年も無駄な時間を費やしてしまったということである。
 さて翻って日本の政治はどうなのでしょうか? 長期政権となっている安倍総理だが、次の総選挙では今までの総選挙の中で最も苦戦する選挙となることは間違いないだろう。 というのも今回の桜を見る会の一件では対応に拙さが見られ、それが支持率の低下を招いてしまっているからである。 過去のモリカケ問題のさいにもその兆候は見られたが、モリカケ問題の時と今回ではだいぶんとその影響度は違ってくると思われる。 これで3回目ということもあるが、私から見ても前回の2回とは明らかに言い訳のレベルが違う(低い)ように思うのである。 多分多くの国民も同じような感覚だと思うから印象的にはよくないね。 出席者の名簿なんて慌ててシュレッダーにかけてしまうより出しちゃったらよかったのにと思うね。 出して何か拙いですか? 名簿が残ってなくてもその気になればだれが出席したかなんて掴めるじゃん、すぐにわかるか時間がかかるかの違いだけであって。 まぁすぐにわかるのを嫌ったのだろうけど・・・。 そもそもあんなに大勢出席者がいたら別に出席したからってどうってことある? そんな会の出席者に誰がいたのか気にする野党も野党だけど、言い訳対応の拙さが目に付く与党も与党である。 まぁそれだけこの国の政治のレベルが低いということね。 まぁこの国に限らずどこの国でも政治は同じようなものだけどね。


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