チャイナは大丈夫なのか?

 米国の株価さえ上がっていれば世界の株価は大丈夫なのだという空気が充満しているように感じるのだが本当にそうなのか? 死角はないのか? チャイナショックは来ないのか? 等々いろんなことを考えたり気にしたりしたところでそうかも知れないしそうでないかも知れない。 つまりは結局分からないという結論になり、必要以上に考えるだけ気にするだけ無駄ということになるのだが、人はみな考えたがるし気にしたがる。 なぜか?その答えはそうするのが楽しいからだと私は思っている。 「何を言ってるんだ、俺は儲けよう、損はしまいと必死だからこそ考えたり気にしたりしてるんだ」という反論があるかもしれないが、一度正直に自分の胸に聞いてみれば分かると思う。 ここで言う考えるとか気にするというのはあくまでマクロのファンダ面のことを指しているものである。(個別企業業績等のミクロのファンダ面は考える価値はある) あんたがいくら考えたり気にしたりしたところでマクロのファンダメンタルズが変化するわけでもなく、正しい分析ができるわけでもない。 当たったと思うのはたまたま偶然に考えたことと相場の方向が一緒だったというに過ぎない。 これがファンダでなしにテクニカル面においては考えたり気にしたりすることはある程度意味のあることである。 ある程度というのはテクニカルにおいても確率の問題である以上、いくら考えたところで限界があるからである。 考えた分(努力した分)すべてを結果(儲け)に求めるのは相場の世界では間違った考え方である。 努力した分すべての結果を求めたいのなら相場以外の分野で努力、頑張るしかない。 それにしたところで多少なりとも「運」というものが左右するので100%努力イコール成果とはならないが。 相場に比べれば仕事なんて努力したほぼほぼすべてが反映されると思うのである意味簡単でしょ。 もちろんある程度自分に向いている仕事という最低条件はあるけどね。 向いてない仕事をいくら頑張っても成果は出ないよ、そもそも向いてない仕事を頑張るということはまず普通はできないけどね。


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