ここ最近は通勤電車ネタがなかったので書いていなかったが久しぶりにネタが出てきたので書いてみる。 朝の電車で見かける女子高生なんだけど、身長がそこそこ高いこともあるがとにかく顔が小さくて正に八頭身なのである。 そのうえ細身だからとにかくスタイルは抜群にいい。 まるで少女漫画の主人公に出てくるような感じの子なのである。 やや残念なのは顔立ちが普通というか、平均というか、並みなのでそれほど目立たない。 これで顔が良ければ芸能プロダクションのスカウトから声をかけられるのは間違いないところなんだが・・・。 まぁでもまだ高校生だし、この先どう顔が変わるか分からない。 それに顔がそれほどでもないと言っても平均点は取っているからメイクで何とかなるし、これだけのスタイルならモデルで十分通用すると思う。 彼女は６０年以上生きてきた私が今まで実物を見た中で最もスタイルのいい女性だと思う。
次は電車の中で見たのではなく、難波で近鉄から南海へ向かう通路で昨日の朝見たおじいさんの話。 普通は人間年を取って８０にもなると腰が曲がってきて、９０にもなると程度の差はあるがみんな曲がるようになる。 でその曲がり方はと言えば、横から見ると体がくの字のように曲がるのが普通である。 ところが昨日見たおじいさんは正面から見てくの時に曲がっていたのである。 極めて珍しい曲がり方をしているというか、恐らく日本にこのような曲がり方をした人はこのおじいさんだけなんじゃないかと思った。
その次は通勤電車ネタに続いて私の定番ネタとなりつつあるN国党批判ネタである。 節操のない党首が立候補した奈良県の桜井市長選の投票日がいよいよ明日となった。 初日に桜井市で演説し第一声を上げた後は、東京で演説した様子を動画でユーチューブにアップするだけの選挙活動である。 これは桜井市の有権者を舐めきっているか、もしくは最初から当選する気がないかのどちらかしか考えられない行動である。 これで本当に当選すると思っているのならおめでたいとしか言いようがない。 立候補した地元で1回だけの演説で当選するのは政権与党の大物議員くらいのもんである。 奈良のような保守的な地でユーチューブの動画演説が意味をなさないということが分かっていないのは、やはりあまり頭がよろしいとは言えないだろう。 もし万が一、いや億が一明日の投開票の結果当選するようなことがあれば、今後一切N国党批判はやめるがそれはないだろう。 そうであれば私のN国党批判はN国党がなくなるまで続くことになる。 それは私がこんな政党の存在意義を認めないからである。
まだ他にも言いたいネタはあるが、あまり長くなってしまうと時間泥棒になりかねないからこのくらいで止めにします。
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