雑感

 明日は参議院選挙の投票日なので散歩がてらに投票してこようと思っているが、正直あまり気乗りはしない。 衆議院選挙とどうしても比べてしまうのでというのもあるし、定数半分の改選だし、これといった争点もないしで・・・。 今回の選挙の最大の争点は消費増税ぐらいしかないなと個人的には思うのだが、どうももう諦めちゃってる感が野党にあるように思う。 閣議決定されているし今更訴えてもということなんだろうが、消費税の問題が国民にとって最も切実であり関心があることなのになんで野党はそこをもっと突かないのだろう。 いや一応は突いているのだが突き方が弱いと私には感じるのである。 頑張って攻め突いているのは山本太郎ぐらいじゃないのかなと思う。 彼は演説がうまいからそう聞こえるのかもしれないが、他の党の候補者からはあまり伝わってこないのである。 でも消費増税の問題を野党が与党とは反対の立場を国民に訴えて票の獲得を目指しても、根底に政権担当能力という点でどうしても不安があるから、国民は消費増税には反対でも野党に投票するのは二の足を踏むんだよね。 国民の多くが消費増税に反対でも消費増税をやる与党に票が流れるという現象が起きる。 そらぁ消費増税は確かに国民経済にとって大きな問題であることには違いないけど、国政は消費税の問題だけじゃないからね。 消費増税問題は国政の一部であり、それ以外の問題も多くある中でそれらを野党がうまく対処できるかと言ったら難しい、出来ないと思っている国民が多いからどうしても与党の方に票が行ってしまうんだね。 みんな民主党時代に戻りたくないはないからね。 と私は思うのだがそうは思わない人も少なからずいるから野党にもある程度は票が入る。 まぁいろんな考え方の人がいて、それで世の中成り立ってるんだからそれはそれでいいと思うんだけど、あまりにもかけ離れた考え方だと水と油でどうしようもない。 ということで消費税には反対だけど政権担当能力を考えたら野党はちょっと・・・、でも与党が大きく勝つのも問題なのである程度は野党に勝ってもらわないと・・・、というような感覚を抱いた多くの国民が明日投票に行くんだろうと思っている。 でその投票結果は大体新聞等で書かれている予想通りの結果となるのである。


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