10連休なので

 世間は10連休、10連休とお祭り騒ぎみたいだが、実際のところ10連休を喜んでいるのは国民の半分もいないだろうと思っている。 まず現役を退いたと思われる65歳以上の人がかなりの割合いる。 働いていない人にしたら毎年365連休を謳歌しているのだからこの10連休なんてまったく関係ない。 次に飲食業をはじめサービス業関係の仕事に携わっている人は休めるはずもない。 この手の人も結構な割合でいるはずだ。 その次には非正規職の人は実働日数によって賃金が支払われるのが普通だから、仕事は休めても収入が3分の1ほど減るのだから喜んではいられないと思う。 今は労働者の4割以上が非正規職であることを考えるとこれもかなりの割合になるだろう。 つまり10連休を喜んでいるのは全国民の中でサービス業以外の仕事に携わる正規職と学生ぐらいのもんだろう。 となるとやはりどう考えても全国民の半分はいないと思うのである。 まだ20年前だったら半分以上の人が喜んだかもしれないが、今は時代というか社会構造が違っているからね。 国民の多くが喜ばないことをわざわざやる意味あるのかと私は思うのだが、こう言う私はやはりへんこなんだろうか?


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