NYは長大陰線だが

 昨夜のNYは3指数揃って大きく下げての陰線引けとなっている。 昨日の下げはNYよりも欧州の方が主役であった感がある。 やはりブレグジットが大きく影響しているのは間違いないと思うが、私からすればこの期に及んで今更反応するなんてどうかしてるぜとしか思えない。 こういう状況になることは十分に予想できたことのはずなのに、今まで知らぬ存ぜぬで買い進んできたことが理解に苦しむのである。 まぁこの世界は動いてなんぼだから、悪材料は無視して買い上げた後に目を向けさせて叩き落す方が儲けになるからこういうことになるんだろうね。 理屈通りに動いたら儲けは小さいが、理屈に反した動きをすることで儲けが大きくなるというのが相場の世界の原理原則だからね。 だから材料なんてのは無視するに限る。 チャートを基に値動きだけを追っていくのがいいんだけど、多くの人はみんな材料を基にして予想するのが好きだからね。
 さて、NYの大幅下げで休み明けはGDで寄り付くことは間違いないが、その日どんな足で引けるのかに注目してその後の動きを考えてみたい。 と言っても月曜日の足だけでこの先の動きが読めることはないから、毎日値動きを追って行って都度都度判断するしかないんだけどね。 少なくとも今の時点でさあこれから暴落だとはとても言えないわけで、暴落の可能性を検討するのは日経が21000円を割り込んでからの話である。 私としては21000円よりも100円以上下に位置している60日線を割り込んでからの話だと思っていて、それまでは保ち合いの可能性を主にしたトレードを考えておけばいいと思っている。 ただ昨日の記事で書いたように3ヶ月周期の観点からすれば保ち合いよりも下げトレンド入りの可能性の方がやや高いと思っている。


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