予想と移動平均線

 今週でなんとか売り玉を手仕舞いできたが、結果的には遅すぎた感は否めない。 遅れた原因は自分の勝手な予想に囚われてしまったが為である。 日経21000円と2月中旬までという株価と日柄の反転予想でポジショニングをしてきたが、予想が外れてポジションを解消せざるを得なくなった次第である。 予想はするなというのはトレードの基本であるにも拘らずやらかしてしまった。 予想をしてそれに拘ったことも悪いのだが、今年に入ってからは移動平均線を全く無視したやり方(チャート上に全く移動平均線を描画しない)をしたのが間違いだったと今では痛感している。 移動平均線をベースにしたトレードをしていれば遅くとも1月下旬には売り玉は手仕舞いしてしまうはずである。 これに懲りてこれからは予想をせずに、ただただ移動平均線とローソク足でトレードをやって行く。
 ということで今の相場を移動平均線をベースに環境認識すると、短中期は上昇トレンドであるが長期は下降トレンドのままであることからいずれは反転下降に向かう可能性が大きいと思われる。 だがこのまま上昇をして行くと長期トレンドも下降から脱することになり、保ち合いに移行する可能性がある。 断っておかねばならないのはトレーダーによって短、中、長期のタイムスパンが異なるが、私は短期、中期、長期トレンドをそれぞれ5日、20日、60日移動平均線で捉えるようにしている。 今はとにかく短中期が上昇しているのだから売りはあり得ないことになる。 チャート的には確かに今は買いなのだが、私はここからは買いたくないというか買えないので何もせずに置くしかない。 なんでも巷ではダブルインバースに大量の買いが入っているらしいのだが、このことは取りも直さずここから下げると多くの人が予想していてそのポジションを取っているということになる。 う~ん、なんか今までの私と同じことをしているように思えるのだがどうなんだろうねぇ。


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