戦略の見直し

 今年になってからの戦略の大筋は、株価で言えば日経で最大21000円まで、日柄で言えば最遠2月上旬までのどこかで戻り高値を付けて反転下降に転じるというシナリオの下で立ててきた。 だが日経が21000円を超え、2月の中旬になっても下げ転換しない相場が続いていることで、相場観と戦略の見直しを検討しなければならなくなった。 先ず相場観について言うとこの先どこかでは高値を付けて反転下降に転じることだけは間違いないが、それがいつ頃なのか、また株価的にはどれくらいなのかということについては予想しない、つまり分からないということになる。 分かっているのはいつかどこかで反転するということだけである。 ではそのような中でこれからのトレード戦略をどうするのかということになるが、間違っても買い戦略を採ることだけはない、そこだけは今でも首尾一貫している。 ではどうやって利益を狙うのかということになるが、一言で言えばZOZOのトレードでやった短期スイングということになるかと思う。 これをやるに際しての1番のキーは銘柄選定である。 今までのような近い将来の相場反転を当て込んだ戦略だと、短期トレンドが上昇している、つまり明らかに戻りを演じている銘柄を狙う方が大きな利益が見込めるということでそういった銘柄を選定していた。 しかしこの先どこまで戻すか分からない相場でそのような銘柄をトレードするのはリスクが大きい。 仕掛けては損切りの繰り返しとなる公算大である。 なので今日から始めたマイニングでは今年に入ってからも戻しらしい戻しをやっていないもの、つまりほとんど上げていないもの、一言で言えば弱い銘柄を抽出している。 銘柄選定以外でキーとなると私が思っているのは注文方法である。 今までは寄付の成り行き注文であったが、これからはすべて指値注文とする。 短期スイングでは指値でないと利益率が稼げないと思うからである。 特にエントリーに関してはきつ目の指値でいいと思っている。 別に約定させなければならないトレードをするのでなく、約定しなければ次のチャンスなり別の銘柄を狙うだけのことである。 来週からはこうやって短期スイングを繰り返すことで小銭を稼ぎ、そうしているうちにはいつかトレンド転換が起きるはずだから、そうなったらまた相場に応じた戦略に切り替えたらいいと思っている。


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