今週の戦略

 金曜日の足だけの判断ではあるがこれから下降局面が始まることになると思っているので、今週からは積極的に売って行くことにする。 同じ売るならボラの大きなものを売った方が資金効率は良くなるので、そういった銘柄を優先的に売ることになる。 ということは日経225に代表されるような大型株でなしに中小型株ということになる。 よく株の本には空売りするなら大型株を対象とし中小型株は避けましょうみたいなことが書いてあり、いわばそれは空売りにおけるセオリーとなっているようだ。 まぁ確かに普通の考え方ではそうなるだろう。 だが私の考え方は普通ではないのでそうしない。 そもそもなぜ空売りは大型株を対象にするべきなのかと言えば、思惑に反して逆行した場合に小型株だと大きく値が上昇してしまうことが起こる可能性があるのでリスクが大きいというのがまず一つ、次に下げ相場の時はみんなの多くが売りポジションを取ってくるのだが225銘柄のような大型株は機関投資家が大量に保有している分売りも大量に出てくるからというのがある。 これらの理由は一見もっともらしく聞こえるのだがよく考えてみてほしい。 まず小型株は値上がりリスクが大きい、つまり上がるときは大きく上がるから空売りには適さないというものだが、確かに下がるか上がるかどっちになるのかはっきりしないという局面や、まだ戻りの最中であるという局面ではリスクが大きい。 だが、下がる可能性が高いと思われる局面であれば下げ幅も小型株の方が大きくなるのは理屈から考えれば当然のことである。 次に大型株は機関投資家が大量に売ってくるからと言うが、確かに絶対的な株数は中小型株に比べれば多いものの発行済み株式総数の割合から言えばたいしたことはない、だからボラも小さいのである。 ということで私は中小型株だからと言って空売りしないということはなく、むしろここはという場面では中小型株の方を優先してカラ売ることにしている。 まぁ以上は私の個人的な考え方なので一般的、常識的な考え方とは異なっている、なんせ何分へんこなんで・・・。 ということで今週の戦略としてはボラの大きい中小型株を積極的にカラ売りするということにする。 金曜日の足だけで今週から下げ局面に入ると判断するのは乱暴に過ぎるのではないかと思われるかもしれないが、ローソク足だけでの判断ではないのと、相場を張っている以上この程度のリスクは取らないとリターンも望めないというのはトレーダーの方なら分かっていただけると思っています。


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