感覚だけで勝てるのか

 人それぞれにトレード手法は異なるが、チャートを重視するトレード手法であれば多少の違いはあれど何らかのテクニカル指標、インジケータを使用していると思われる。 私もチャートを重視というかチャートを頼りにトレードしているが、テクニカル指標、インジケータの類は全く使っていない。 まったく? 嘘だろ?と思われるだろうが本当である。 移動平均線はおろか出来高さえも見ない、見ているのはローソク足だけである。 昨年の3月から多銘柄の単発売買を開始してなかなか思うように勝てなかったことから、半年経った9月ぐらいから移動平均線やMACDを使った手法に変えて1年ほどトレードしてみたが、詰まるところ大した効用はないという考えに至ったことで、この9月からは移動平均線も一切使わないやり方でトレードしている。 別に移動平均線を見なくてもチャートを見れば流れは分かるから支障はないし、下手に移動平均線に縛られることもないのがいい。 移動平均線よりローソク足が下(上)にある時は買い(売り)はダメとかそういう画一的なルールに縛られるのは私の性に合わない。 断っておくが移動平均線を全く無視しているというのではない、移動平均線は重要なテクニカル指標であることは理解しているつもりだが、金科玉条でないことは明らかであるからそれを基にしたルールに縛られるのは私にとっては意味がないのである。 まぁこのことを分かり易く言えば、移動平均線を見ることはあっても、移動平均がこうなったから売買するということはないということである。 ということで今はローソク足だけを見て自分の感覚を頼りにトレードする毎日であるが、移動平均線を使っていた時よりはるかにパフォーマンスはいい。 個人的には移動平均線を見るよりその日のローソク足1本を見て考える方がトレードにとって有効であると思っている。


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