今週の戦略

 ポジション量的には既にそこそこの量を売っているので新規の売りを重ねる必要は必ずしもないが、妙味のある銘柄であれば売って行こうという気でいる。 その結果フルポジとなっても既存の含み益があるので問題はないと考えている。 ここから新規で売って行って大丈夫なのか?と思われるかも知れないが、別に売りたたかれている局面でもないからここから下値が期待できないという局面ではなく、むしろ下げの佳境に入るのは今後だと個人的には思っている。 数週間前に書いたが私としては今回の下げ局面の下値目途は日経平均で20500円~20000円に置いていることもあり、ここから1000円以上は下値余地があると見ている。 オーバーシュートすれば20000円割れもあり得るだろうと思うが、20000円はチャート的にも心理的にも相当強い支持帯であるから、そうやすやすと割り込むことはないと思っている。 しかし一旦は恐怖感を伴う下げを演じないことには下げ止まらないのではないかと思うから、そうなれば20000円割れも一時的にはあるのかなと思うのである。 わたしの描くシナリオ通りに相場が動くかどうかは分からないが、仮に外れるとしたら、つまり今の21500円処から下げずに上げるというシナリオになった場合のことを考えてみるのだが、22000円そこらまで上げたら再度下へ向かうイメージしか湧いてこない。 思うに今の相場が何を表しているのかと言えば下半期の企業業績が上半期に比べて減益になるのを織り込みに行っていると思うのである。 次の3Qの決算発表では先の中間決算時以上の下方修正が数的には行われるのではないかと思っている。


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