相場観に変化なし

 9月の下旬から本格的にカラ売り戦略を採りだしてから二月が経過しようとしている。 戦略的には決して間違っていなかったと思っているが、まだまだ未熟なところがあって思うほどの利益は得られていない。 ただ負けていないというだけである。 勝てない間は相場の予想さえ当たれば勝てると思い相場の先行き予想に一生懸命になるが、トレード技術が未熟だと予想が当たったところで勝てるわけではないということが分かる。 その未熟なトレード技術を上げるにはどうしたらいいかと考えたときまず思いつくのは本などで勉強するということになると思うが、ある程度の基本的な知識があればそれ以上本などで勉強するよりトレード回数を増やして実戦から学ぶ方がはるかに有益で近道だと思う。 まぁこれは私自身の経験から思ったことを言っているのだが多分的は外れていないと思っている。 実戦で学んだことは本を10回読むより身につく技術となる。 そんなわけで一番大事なのはトレード技術ということになるのだが、相場予想も当たるようになるに越したことはない。 トレード技術が同じレベルなら当たらないより当たる方が利益が大きくなるのは当然だからだ。 ということで今後の相場予想をしてみるが以前から言っていることと何ら変わりはない。 私は夏の時点から言っているが今年の1月が2012年末から始まった上げ相場の大天井であり、今後この高値を抜くことはないと。 日経平均は10月に1月高値を更新したがイカサマ指数である日経平均ではなくTOPIXで見てほしい。 だから私は夏の時点から売り戦略を採り始め、9月の下旬から本格的に売り戦略としたのである。 現時点で1月高値が大天井だと言っている人はほとんどいないようだ。 まだ多くの人は今の下げトレンドが終われば再び上昇トレンドが始まり、いずれは高値を更新して行くものだと思っているように見受けられる。 そう多くの人が思う理由の一つに2020年の東京オリンピックがあると思うのだが、前回の東京オリンピックの時に相場はいつ天井を付けたか知っている人がどれだけいるだろうかと思うのである。 前回のオリンピック開催の2年前に相場は大天井を付けて下降に転じているのだが・・・。 だから今回もそうなるとは限っていないが、少なくとも開催年より以前にピークを付けることくらいは容易に想像がつくのではなかろうか?それが2年前か1年前かは別にして。 まぁ相場の転換点はオリンピックだけで決まるものではないのは分かってはいるが一つの要因としてみた場合のことを言っている。 とにかく私の相場観としては大天井を既に今年の1月付けたと判断していて、今後は下げ相場が展開されると見ているわけだが、それじゃあ売りさえすれば勝てるだろうというのは違うよ、しっかりとしたトレード技術がないと勝てないよというのが言いたいのである。


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