FC2ブログ

Entries

急遽九州へ

 先週の土曜日に救急搬送されて入院していた親父だが、病院の方からはどこも悪いところはないので早く退院してくれと言われるも、実家に今迄同様一人で生活するなんてことは不可能な状態なので、ケアマネさんに空いてる施設を探してもらってそこへ入所させるために金曜日から九州へ帰省しておりました。 で、その過程で起こったことを書いておきます。
 まずは外国人観光客に関することから・・・。 大阪環状線の中で夫婦と子供の中国人観光客がいたのだが、ある駅に着いたとき4人掛けのボックス席シートが空いたのでまず奥さんと子供が座って次に旦那が座るのかなと思って見ていたら、旦那の方は座らずにその駅から乗ってきた3人連れの日本人に席を譲り、自分は奥さんと子供の席の横に立っていたのである。 この光景を見て私はこの中国人スゲぇーと思ってしまった。 その辺の日本人以上だと思う、こんな中国人もいるんだなと感心した次第である。
 次に新大阪駅の新幹線ホームで椅子に座って列車を待っていた時、私の隣にアメリカ人の女性(齢は私より上だったと思う)が座っていたのだが、私にヨーグルトか何かの飲料容器を差し出しキャップを開けてくれというジェスチャー。 身体は私よりはるかに大柄で力もありそうなおばさんなのに開けられへんのかいな、難儀やなぁーと思いつつ力を込めるもこれが固くて開かない。 何度か試すも開かないので諦めておばさんに返そうかと思ったが、最後のひと踏ん張りで何とか開けることができ面目は保たれた。 開いた瞬間おばさんもうれしそうな表情を浮かべたから、あぁ今から飲むんやなと思いきや、キャップを締めて容器はカバンの中へ入れてどこかへ立ち去ったのである。 なんや今飲まへんのかいな、ならなんで私にわざわざ開けさせたんや・・・、と思ったが、まぁ彼女には彼女の考えがあったのだろうと思い直しておいた。
 で次からは食べ物に関することになります。 新幹線を降りて昼の時間になっていたので改札内にあるいつも利用する店に入ろうと思ったが満席状態だったので諦めて、立ち食いソバでも食おうと初めてその駅の立ち食いそばを食べたのだが、これが不味いのなんの・・・。 大阪で立ち食いソバ(うどん)はいろんなところで食べたが不味いところは1軒もなかったから、九州でも立ち食いは美味いんだろうと思ったのだが、とんでもない失敗だった。 もう2度とあそこの立ち食いそばを食うことはない。
 親父の施設入所の手続きやらなんやらで忙しく、いつもならスーパーで夕食を買ってから帰るのがこの日はそれが出来なくてどこかで外食をすることになった。 といっても実家の近くに店などなく、タクシーで街まで出かけたのだが、私が子供のころ栄えていたその街も今はすっかりさびれてしまい、夜の8時ごろまでやっている店はほとんどない。 そこで高校の時の同級生の親がやっていたラーメン屋があったのを思い出した。 年齢的にもう親がやっているはずはないことは分かっているが、ひょっとして同級生がやっているかも・・・、と思いつつ中へ入った。 だがそこに同級生の顔はなく、全然知らないおっさんが1人でやっていた。 で、カウンターに座ったのだが店全体が不衛生的ムード全開でやな感じだったのだが、いやいやこういう小汚い店の方が美味しいということはままあるからなと自分に言い聞かせたのだがダメだった。 出てきたラーメンの不味いこと、ようこんだけ不味いラーメン作れるなと思うほどに不味かった。 素人の私だってもう少しは美味いラーメンが作れる絶対の自信がある、それくらい不味いということだ。 不味いのはラーメンだけなのかと思いながら隣に座った客が注文していたチャーハンが出てきたのを見て、あぁこの店は全メニュー同じだわと思った。 作るときから見ていたのだがあれはチャーハンではない、パラパラではなくベチャベチャチャーハンなのである。 私のあとに50代の夫婦らしき2人が入ってきたとき関西で言う「まいど!」的な挨拶をしていたが、え~っ!この不味い店にそんなにしょっちゅう食べに来てるのあんたら・・・、と言いそうになったほどである。 この日昼の立ち食いソバに続いて夜のラーメンと激不味連続パンチを食らってしまい食意喪失した。
 で不味いラーメンを食べた後再びタクシーに乗って家へ帰ったのだが、その乗ったタクシーの運転手が80歳を過ぎた爺さんだった。 このブログで何度となく高齢者の運転について警鐘を鳴らしている私としては嫌な予感がしたが乗り込んだ以上仕方がない。 行く先を告げお祈りをしながら乗っていたが、この運転手一応プロだからか運転には自信があるらしくやたらと車間距離を詰めてくる。 いや爺さん大丈夫かい?そんなに車間距離詰めてと言いたかったがおとなしく後部座席で小さくなっていた。 何とか無事家まで着いてヤレヤレだわ、この爺さんはどうやらまだボケてないようだなと思ったのだが、最後の結末であぁやっぱりボケてるわとなったのである。 どういうことかと言うと、タクシー代を払うときに私が5千円札を出したのを1万円札と勘違いしてお釣りをくれたのである。 黙ってようかと思ったのだが私の良心がそれを許さず、「お釣り多すぎまっせ」と言わさせてしまった。 で爺さんはすぐに5千円分引っ込めそれはそれでいいのだが、今度は小銭のお釣りを忘れているから、「爺さん小銭まだもらってねえよ」と言ってやった。 やっぱ高齢者やね。 以上こんなこともありましたというお話です。


スイングトレードランキング
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://amuku.blog.fc2.com/tb.php/1691-fb9ea1b3

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR