雑感

 先ずは今世間で騒がしいサッカーの話題ですかね。 私にしたら別にサッカーが好きなわけでもなくどうでも良いようなことなのだが、一応私見を。 この手の問題はスポーツにおいてしばしば議論されることであるが、賛成派も否定派もそれぞれの考え方があり、その割合にそれほどの差がないからこそ議論になる。 だからこの手の議論はこれからも将来にわたって繰り返されることになり永遠に続くであろうと思われる。 どちらが正しい、誤っているの問題ではないからだ。 今回はワールドカップという大きな大会で起こったことで世間から注目されることとなったが、個人的には野球で言う敬遠の四球と本質は同じであると思っているので口角泡を飛ばすようなことはしない。

 私にしたらそんなサッカーの戦略上の問題なんかより、小池晃書記局長の川崎での演説内容に腰を抜かしそうになってしまった。 まぁ日本共産党という新興宗教団体とさして変わらない偏狭思想団体であるからさもありなんと思わなくもないが、それにしてももちっと経済、経営の基礎を勉強してもらいたいと思うのである、国会議員なんだから。 

 以下発言の要旨。
トヨタ自動車の3月期決算を見てみたら、子会社も含めて連結内部留保は約20兆円。毎日1千万円ずつ使っていくとする。想像できませんが、使い切るのに5480年かかる。縄文時代ぐらいから使い始めて、ようやく最近使い終わる。
このお金を生かしたら、何ができるか。内部留保を賃上げに回す。正社員の雇用を増やす。そうすれば、トヨタの車はもっと売れるようになる。トヨタ自動車の未来を考えて、私は言っている。法人税の減税をやめて社会保障の財源に回せば、将来不安が取り除かれる。そういう人がトヨタの車を買うかもしれない。こういうのを、経済の好循環と言う。

 いやはや突っ込みどころ満載の発言なのだが、ここで一々あげつらうことは控える。 しかしこんな考え方しかできない国会議員のいる政党に経済・経営が少しでも分かっている人は投票しないだろうと私なんかは思うのだが、現実はどうなんだろうか。 洗脳されてたら投票してしまうのかな。 まぁ私が心配しなくてもこの政党が政権を取ることは2万パーセントないからいいちゃいいんだけど、それでもこんな国会議員に税金を使われているのかと思うとやるせないんだよね。


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