ここからの相場

 今週水曜日からの下げで来週以降の相場がどうなるのか気になっている人は多いだろう。 まぁ相場参加者であれば気になるのが当然であり、気にならない人などいないはずである。 いくら自分は相場予想などせず、ただ値動きについて行くだけだと言っても一応気にはなるものである。 ということで私も自分なりにこれからの相場展開について思うことや感じていることを書いてみたい。 今ネット上で見る限りにおいて今後の相場展開の最大公約数的シナリオは、下げても22000円までの調整で済むだろうというのが大方のようである。 だが私の見方は違っていて22000円そこらの調整では済まないと見ている。 まっこの見方は一旦ちょっと置いといて、今一番私が興味深く思っているのは現在のチャート形状が2015年11月の時点のチャート形状と非常によく似ているという点である。 この時(2015年)も長期にわたって上昇してきた相場が2015年の8月下旬から下げ始めて9月下旬に一旦の底を打ち、11月下旬まで戻した後そこから反転下降に転じた一連の流れである。 今回の流れで言えば長期にわたって上げてきた相場が2018年の1月下旬から下げ始めて3月下旬に一旦の底を打ち、5月の下旬まで戻した後そこから反転下降に転じた流れである。 日柄も上げ下げの幅もよく似ている、したがってチャート形状も当然似たものとなっており、各移動平均線の形状や向きまで当然だが似ている。 だからと言って2015年の12月から2016年の2月にかけて演じたような下げ局面になるのを妄想するわけではないが、相場の流れ的にはそれと似たようなものになる可能性はあると考えておいて間違いではないだろう。 このように書くと当時と今とではファンダメンタルズをはじめ状況が異なるから同じ動き、流れにはならないと理屈で物事を考える頭のいい人たちからは反論されるのだろうが、相場は人間心理の集合体であるということからすればチャートは侮れないものとなり、ファンダに優先するものであると考えている。 極論すればチャートからファンダメンタルズは作られるとさえ言うこともできると私は思っているのである。 うんわかった、講釈はもうええからあんたは結局ここから相場はどうなると読んでるの?と言われそうなので最後に言っておくと、20000円処までの調整があるかもね。


スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック