気分転換に売り建て

 全体相場がトレンド転換して下げることは予想できても個別がその通りに動くとは限らないから、買い玉を手仕舞いするのは個別の動きを見ながらということになる。 昨日の時点では保有玉に明確なトレンド転換の兆しは見られなかったことから、今日は手仕舞いはしないでおこうと決めたのだが、ある程度は下げることを想定してその分のいくらかでも売りでカバーしようと考えた。 だが週末は帰省していたこともあり売り銘柄のマイニングはやっていない。 慌ててマイニングを試みてみたもののそんな焦った精神状態ではまともなマイニングができるはずもなく、途中で諦めてマイニングを止めた。 だがどうしても買い玉の下げをカバーする売り玉を建てておきたい気持ちが強かったので奇策に出た。 いつも銘柄選定はファンダメンタルズはほとんど無視してチャート100%で決めているのだが、今日建てた売り玉はいつもとは真逆でチャートはほとんど無視してファンダメンタル100%で決めた。 で、何を売ったのかというと以前記事で触れたスルガ銀行である。 どう考えてもこの銀行がここ2~3年のうちに業績が立ち直るとは到底考えられないのである。 今回のかぼちゃの馬車事件で引当金を積んだから来期は大丈夫、減益にはならないと企業側は言うし、アナリスト予想なんて企業発表数字のさらに5割増し予想となっている。 私から言わせればアナリストって揃ってバカばっかりなんじゃないの?と思うのである。 一旦こういう状況に陥った銀行がどうなって行くのかが読めていないと思うからである。 まぁこのようなことを思いながら昨夜売り注文を入れておいたのだが、今朝の朝刊で新たな悪材料が出たために前日比GDで寄り付いたので美味しいところが味わえなかったのが残念である。 信用の売り残、買い残ともに大きく増えてマネーゲームの様相を呈してきているが、この銘柄の今の株価位置だとマネーゲームにはならないと思っている。


スイングトレードランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック