今週の戦略

 現在の環境認識からは売りは考えられないから、必然的に買いということになり単純明快な戦略になります。 75日線はまだ下を向いていますが60日線は既に上向きになっています。 どの移動平均線を使うかは人それぞれで違ってくるでしょうが、私は5日、25日、75日だったのを半月ほど前から5日、20日、60日にして使っています。 どちらを使っても大した違いはないので個人の好みでいいと思います。 ということで私の環境認識で言うと3本の移動平均線の並び順はパーフェクトオーダーを形成して、各線の向きもすべて上向きですから当然買いとなります。 昨日今日と買い目線で銘柄マイニングをやっているのですが、まだ決算発表を終えていないところが思った以上にありまして難儀しております。 まぁそれでも半分以上は終わっていますから、候補銘柄数は今までよりは多いですね。 エントリー候補の数は多いに越したことはなく、少ないといろんな面で悪影響が出てきます。 その最たるものが手仕舞いのタイミングになってくるでしょうね。 エントリー候補が多いと芳しくない動きをしている銘柄は早目に手仕舞いして他の銘柄に乗り換えるということができますが、少ないと早目の手仕舞ができないのと、ともすれば手遅れ気味の手仕舞いになってしまうこともあり得ますからね。 損切りができない、遅れるというのは、その銘柄を手仕舞いしてしまうとエントリーするものがない、つまり儲けの源泉が無くなってしまうことからくるのが一因だと思うのですが違うのかな?
 決算発表を見ていて思うのは、どのような決算になっているのか事前に知ることはできませんが、大凡の見当はつけることができるように思います。 どういうことかというと発表前の1週間から10日間くらいの値動きを見て、上昇傾向にあれば好決算、下降傾向にあれば失望決算ということが言えるように思うのです。 このことは世の中のことを考えてみればごく自然なことのように思うのです。 つまりインサイダー取引というのは表向きは禁止されていますが、そんなもん法律や規則だけで根絶すると思いますか? もしそう思うんだったら相当おめでたい人ということになります。 人間の欲の象徴であるマネーが絡む相場の世界においては、ありとあらゆる手段、方法でマネー争奪戦が繰り広げられているわけでして、法律や規則の縛りだけで取り締まれるわけないに決まっています。 決算内容が発表まではどこにも漏れないと考える方がおかしいでしょ、漏れるのが当たり前でしょ。 これを不公平とかけしからんというのであれば相場などしないことだ、金利のつかない銀行の定期預金にでも預けておけばいい。 それでは今週も頑張ってみましょうか。


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