もうちょっとマシな嘘つけよ

 今日は2~3か月に1度行ってる大学病院(皮膚科)に行ってきた。 待合の人も少なく今日は時間がかからないだろうと思ったのだが、患者を診察室へ呼ぶペースがいつになく遅くどうなってんだ?と思っていた。 そしたらやはり私と同じように思ったのだろう、一人の爺さんが「おそいなぁー、まだか」とか独り言をぶつぶつ言い始めた。 しばらくして我慢も限界に達した頃に女性の看護師に、「わしの順番はまだか?」と爺さんは聞いた。 そしたらその看護師は「ちょっと確認してきます。」と言って診察室のなかへ入って行き、少したってから出てきて爺さんにこう言った。 「今日は先生4人で診ているんですけど患者さんが多くてねぇ~、あなたの前にまだ3人待っています・・・。」  これを聞いて私は思わずツッコみそうになった。 おいっ、先生4人で診てるてここ診察室2つしかないやないか、それに患者さんが多いてよう見てみ、4~5人しかおらんやないかい、ようそんなこと言うなぁー。 看護師の言葉を聞いて爺さんはどう思ったのか知らないが、待合の長椅子から立ち上がりどこかへ行ってしまった。 ひょっとしたら私と同じことを思い、アホらしゅうてやってられんわということでその場を立ち去ったのかも・・・。 そんなことを思いながら待っているとほどなくして私の名前が呼ばれた。 あれっ、私よりあの爺さんの方が早くから待っていたようだが・・・、とチラッと思ったが名前を呼ばれたからには診察室に入らんことにはということで心の中で「爺さん悪いな、先行くで」と言って診てもらいました。 う~ん、それにしてもあの看護師もうちょっとマシな嘘がつけんかったもんかのう、爺さん一人ならこの程度の嘘でごまかせると思ったのだろうか。 まぁ東大を出た官僚でも、残ってて当然の記録をない、破棄したという見え透いた嘘を国会という場でつくぐらいだから、その辺の看護師がその辺の爺さんに対してつく嘘ならこの程度のレベルで十分か。


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