まったりとした週末

 いつも週末は銘柄マイニングに躍起になっているのだが、今週に限っては全体相場が調整中であり、決算発表もまだ多くの企業が未発表であることから、今週はマイニングは必要ないと思っているところである。 とは言いながらもすでに決算を終えている銘柄でいい形をしたチャートの銘柄がないかと監視銘柄を徘徊している。 今週損切りした6銘柄の内3銘柄は今週に決算発表を控えていたため発表前に決済したものだったが、3銘柄とも発表後はどれも10%を超える暴落となっており、もし持ち越していたら今頃は死後硬直が進んでいただろうと思う。 決算発表前には決済しておくのがセオリーではあるが、全体相場の地合いや個別銘柄の動向によっては例外的に決算跨ぎとすることもある。 しかし現在の相場地合いであれば決算跨ぎは自殺行為に等しいと考えている。
 さて、全体相場の方は昨夜のNYの急落をはじめ、欧州やその他の国の指数も大幅に下落していることから、来週以降は慎重なトレードを要求されることになりそうである。 今までは日経がそこそこ下げても日本以外ではそれほどの下げは見せていなかったから心配はいらなかったが、世界が同じように下げるとなると状況は全く違ってくる。 先日書いたように一応22700円前後を下値目途としているが、最悪の場合は22000円を覚悟しておかないといけないだろう。 今のところ悪材料が出たわけではないので通常の調整であれば最悪でも22000円で下げ止まるはずだ。 もし22000円を割り込むようならその時は何らかの悪材料が出たときだろう。 22000円を割り込まなければ中期上昇トレンドは否定されないが、割り込んでしまうと中期上昇トレンドは一旦リセットとなってしまう。 仮にそうなってしまうと今までは買いだけ考えていればよかったものが、売りも考えて行かなければならなくなって難しいトレードを要求されることになる。 まぁそうならないことを願うが、その可能性は低いと思っているから今のところはそんなに心配していない。 今回の調整は22700円前後から22000円のどこかで下げ止まると見ている。


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