初詣

 昨日の雪が舞う極寒の中、伊勢神宮に行って参りました。 背中にカイロを張り、手には張らないカイロを握りしめて家を出たのですが、寒いのなんの、こんな寒さは何十年振りかと思えるほどのものでございました。 カイロがなかったらたぶん気持ち的には完全に凍死していたと思います。 こんな寒さの中でも1日外での仕事(作業)をされている方々にはほんとに頭が下がります。 1月も終わりに近づくと参拝に訪れる人も大分と少なくなっているのですが、ツアー等の団体客が結構多くてうんざりです。 1団体や2団体ぐらいなら特段どうということもないのですが、4~5団体となると鬱陶しくて仕方がない。 外宮参拝の時はまだ1~2団体だったので良かったのですが、内宮の参拝の時は4~5団体と出くわしたが故に落ち着いて参拝など出来たものではなかった。 普通は皆さんそこで神宮参拝は終わりとなる行程なんでしょうけど、私は内宮参拝のあといつも上之郷まで足を延ばして内宮の別宮である伊雑宮へ参拝しに行きます。 伊雑宮へ行ったことのある人ならお分かりいただけると思いますが、参拝客も少なく落ち着いて心行くまで参拝ができるところです。 またこの神社の雰囲気というか、景観というか、佇まいというか、なんとも言えないいいものがある。 初めて訪れたときからそう感じていたこともあって、内宮では人に揉まれた落ち着かない参拝であってもその後必ずここに来て口直しの参拝をしているのである。 五十鈴川から40分ほど電車に揺られないといけないわけだが、往復で2時間ほどの時間を費やす価値は十分にあると思っている。 個人的には将来にわたってここの神社が有名になって欲しくないと思っている。 人知れずひっそりとした佇まいのままでいてほしいのであるが、知ってる人は知っていて参拝に訪れていると思う。 まぁ伊勢神宮に参拝する人の中で伊雑宮まで足を延ばす人は1000人に1人もいてないと思う、10000人に2~3人ぐらいならいてるだろうか、精々その程度だと思う。 昨日も私が着いたときは誰もおらず、私のすぐ後に女性が1人、そのすぐ後に男性が1人来ていたぐらいである。 大体いつも精々2~3人と出くわすだけのそんな神社なので来ると落ち着くことこの上ない。 伊勢神宮へ参拝したあといつもではないが、今日は心身ともに極めて平安であり、ここしばらく経験したことのない落ち着きようである。 そんな状態の時にチャートを見ると非常にリーディングが良くできるのでいいのだが、すでに買っている銘柄のチャートを見て、何でこのタイミングで買ったの?まだ買うタイミングじゃないでしょ、というものが出てきて自己嫌悪に陥るのである。


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