監視銘柄拡張

 年末年始にかけて監視銘柄の数を増やすべく選定作業を行った。 作業を行った理由は買い候補となる銘柄数が増えるのを図るためである。 買い候補となる銘柄数は多いに越したことはないというか少なくてはダメなのである。 なぜ少ないとダメなのかと言えば、一言で言えば指値が甘くなってしまうからである。 つまり候補が少ないときつい目の指値をすると届かずに反転してしまい、何も買えなくなってしまう可能性が高くなってしまうからである。 これを回避しようとすれば指値を甘い目に設定することになり、そうすると損切りまでの値幅が大きくなってしまうし、損切りとなる確率も高くなってしまうからである。 もう一つには有望な買い候補が多ければ損切りに至らなくても動きの芳しくない銘柄を切って有望と思われる銘柄に乗り換えることもできるが、買い候補が少なければそんなこともしずらいものである。 だから買い候補銘柄は多いほどいいということになり、ひいては監視銘柄が多いほどいいということになるのである。 私の個人的な感覚では買い候補銘柄が5~6では全然足らなくて、10でもまだ少ない感じがする。 やはり15以上はないと買いそびれることなくきつめの指値で買うことはできないと考えている。 常に15以上の買い候補銘柄を確保しようと持ったら監視銘柄もそれなりの数がいるということである。 毎週の銘柄マイニングに多少時間を要することになるがやむを得ない、楽して金が稼げるはずもないのである。
 このブログも今年の秋(10月)が来ると丸5年になる。 始めたときはいつまで続くかわからなかったのもあり、5年以上続いているブログを見るとすごいなと思っていたものである。 そもそも私がブログを始めた動機は、その当時うねり取りというものが世間一般的には知られているものでなかったし、ましてうねり取りのブログなんぞはどこにもなかったので、それなら私が世に知らしめてやろうと思い立って始めたものである。 そう思って始めたのだが1年もしないうちに今となっては有名なA氏がうねり取りの教材を売り出したことで、うねり取りというものが世間一般に広く知られるようになったのである。 そして今現在ではA氏に学んだと思われる人がブログを開設したりしているから、私の当初の動機からすれば私がブログを続ける必要性はなくなっている。 ただこのことは少しだけ言っておきたいのだが、A氏が教えているうねり取りというのは、輝爺が提唱していた本来のうねり取りとは少し違っていると私は思っている。 今までうねり取りというものを知らなくて初めてA氏から教わった人はこれがうねり取りかと思っているだろうが、林の輝爺に教わった人なんかは私と同じような感想を抱いているのではないかと思うのである。 いやA氏も最初は本来のうねり取りに近いやり方で教えていたように思うが、時間が経過するにつれてだんだんと本来のやり方からかけ離れて行ったように思う。 まぁ根っこの部分では同じものを教えていることになるのかも知れないが、私なんかからすると結構違和感を感じるのである。 いや、別にケチをつけているつもりはないんだけどね、A氏はそのやり方でしっかり儲けてるんだからそれはそれでいいと思うんだけど。 まぁA氏も言っているようにみんなに分かり易く教えようと思ったら今のような教え方にならざるを得ないのだろう。 それでもあのやり方で果たしてどれだけの人が儲けられるようになるかというと私は結構厳しいものがあると思っている。 そんな数か月のセミナーを受けたぐらいでみんなができるとは到底思えない。 まっ、うねり取りを極めることのできなかった私が何言っても負け惜しみにしか聞こえないだろうけどね。 でもそれが現実だと思うよ、センスのあるごく一部の人はあのようなセミナーを受けてあとは自分で努力すれば勝てるようになるのだろうが。 話が本筋からそれてしまったので元に戻すと、うねり取りを止めた私としてはそこでブログを閉鎖しても良かったのだけれど、現在に至るまで書き続けているのは何故か? 一つは惰性だね、今まで3年以上に亘り毎日書いてきたから、まぁ今まで通り続けてもいっかという。 もう一つはブログを書くことで自分の頭のなかが整理されるという効用の大きさかな、これが大きいと思う。 さらにもう一つはブログを書いていると世間から監視されているようで下手なことはできないという思いがある。 常に品行方正でいなければいけないから自己管理の一助になって良いことだと思う。 以上の理由でこれからもずっと書き続けて行くことになると思うのでよろしくお願いします。 今後もし1週間以上更新が止まるようなことがあれば、それは親が死んだとき、自分が急病や事故で入院した時、種吹っ飛ばしてトレードできなくなった時、死んだときのどれかですのでよろしくです。


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