二度あることは三度ある

 今の全体相場の状況は23000円の壁に阻まれて抜けられないでいるが、下値は切り上げていることからいずれ近いうちに23000円の壁を突破するのは時間の問題のように言われている。 が、現在のような状況は今年の2~3月にかけてと6~7月にかけての2回あったがいずれもそのあと下降に転じている。 今回も同じ様に1月のどこからか下げに転じる可能性もあるし、下げないまでも23000円を抜けられずに保ち合いが続くことが考えられる。 仮に23000円を超えたとしても11月9日のザラバ高値である23382円を超えて来ないと上昇トレンド再開とは言いにくいと思う。 私はこのまま23000円を超え、23382円のザラバ高値も超えて上昇トレンドに入るとは思えない。 ザラバ高値を超えるのは早くても来年の2月、普通に考えれば3~4月になると思っている。 つまり先月からずっと言ってるように23000円~22000円の保ち合いが2~4月までは続くだろうという見通しに何ら変更はない。 この予想が外れて1月から上昇トレンド再開となったにしても、買いポジションをとっている限りは何ら困ることはないのである。 ただ、保ち合いレンジの下限と想定している22000円を割り込んで下げた場合は多少損失を被ることになるだろうが、損切りさえ怠らなければたいした損失にはならないはずなので問題ない。 あとは銘柄選定の巧拙によってパーフォーマンスが違ってくるだけのことである。 とにかく今は23000円を超えるかどうかという様な目先の狭い事柄にこだわらずに買いだけを考えていればいいある意味簡単な相場であると思っている。


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