ビッグピクチャー

 今日は超長期的な視点で相場の行く末を考えてみたい。 グダグダ書いた挙句に何が言いたいのか分からなくなってしまうのを避けるためにも先に結論から言っておく方がいいと思うので言っておくと、相場はこれからバブル期高値更新を目指して上げて行くだろうということである。 こう言うと「お前もとうとう頭がおかしくなってきたな、やはり医者に診てもらった方がいいようだ」という声が聞こえてきそうである。 なら言わせてもらうが、相場が今後バブル期高値を目指して上げて行くと言う私と、すべては話し合うことで解決できるから武力(軍隊)なんか必要ないと言うクルクル左巻きの連中のどちらが先に病院に行くべきかと言えば・・・、まぁ答えは読者の判断に任せるとして話を戻す。 冒頭申し上げたように考える根拠は何なのか?と言われるとそのような明確な根拠なんてあるわけがない。 何となくそんな気がするレベルのことであり、勝手に思っているだけのことであるが、全く何もなしに思っているわけでもないので今からダラダラと書いて行きたいと思う。 まずバブルというものは通常30年に1回の割で発生すると言われている。 前回のバブルにおける株価のピークは1989年の末であったことからあと2年すればちょうど30年になる。 別にきっかり30年で発生するものではないのは当然だが、サイクル的には合致することになる。 次に相場におけるバブルの特徴と言えば、建設、不動産、金融のセクターが暴騰するということであるが、日経平均が2015年の高値を抜いたのは先月だったのに対して建設は春に、不動産は夏の時点で既に抜いている。 金融の方は少し出遅れているがそれでも保険は建設と同じく春の時点で抜いていて、証券が今月になってやっと抜いた。 銀行はマイナス金利の影響もあってまだ高値を抜くことはできていないが、いずれそのうちに抜くものと思われる。 銀行を取り巻く現在の環境から考えるとあまり上がりそうな風には思えないのだが、こういう時は理屈なんかで考えない方がいい。 次にマネーストックの伸びが上げられる。 マネーストックは銀行が貸し出しを増やさないことには伸びないのだが、銀行は利ザヤが薄くなるばかりでそれを補うためには貸出残高を増やすしかないので、今は融資基準を甘々にして貸し出しを増やしているのが実状である。 つまり今になって異次元緩和の効果が表れだして来たと言えるのではないか、黒東がもくろんだ2年という時間の倍以上がかかったことになるが。 次に物価であるが現時点では目標の2%には遠く及ばないということになっている。 が、個人的には2013年(平成25年)の夏ごろに感じた物価上昇の気配を今また感じようとしているように思うのである。 ここ1年以上昼食をコンビニに買いに行っていないのではっきりとは分からないのだが、恐らく弁当類の値段が上がっているのではないかと思う、近いうちに行って確認してこようと思っている。 次は日銀によるETFの購入である。 年間6兆円を買い付けるということになっている以上、物価目標の目途がつくまではこれに近い額を買い続けることになる。 年間6兆円という金額は、東京株式市場においてはそこそこの影響力のある金額になるから、これを無視して考えるわけにはいかないだろう。 以上が私のなんとなく考える根拠と言えるほどのものではない根拠らしきものである。 まぁ他にもあるがもうこの辺でいいだろう。 このブログは長くても数十秒で読めるように書くことにしている。 しょうもない記事で皆さんの時間泥棒をしてはいけないからね。


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