独学の壁

 ポジションは持ってないし、相場もFOMCを前にして膠着状態だし、パソコンの前に座ってる必要は何もなかったので日中に毎月恒例の地元一之宮へ参拝してきました。 平日ということもあって参拝客も少なく落ち着いて参拝ができましたが、特に変わった光景に出くわすこともなく、土・日には出ている露店もなく何の面白みもない参拝でした。 そんなわけで今日はザラバを見ていなかったこともあり特に書くことがありません。 しかしノーポジはいいねえ、精神的に何の負荷もかからないから疲れることがない。 ポジを持ってても逆行してなければそれほど疲れることもないが、それでもノーポジと同じ状態というわけにはいかない。 含み益状態でもあくまで含み益であり、いつそれが無くなるかもしれないというストレスがかかっているからね。 まあそれでも含み損に比べたら天と地ほどの差はあるけどね。 ただ含み損のストレスも損切りさえちゃんとすれば大きな損を抱えることがないし、損を抱える時間も限られるから言うほど大きなストレスにはならない。 とは言うものの連敗が続くとやはり精神的には多少なりともダメージが残ってしまう。 ルール通りにシステマチックに売買を繰り返せばトータルでは勝てるということが身をもって分かっていないとそうなるんだよね。 つまり自分がやってる手法が本当に期待値プラスなのかどうなのかが過去検証などで証明されていることが大前提であり、その手法で相当の期間トータル利益を上げることができたという実績が必要になる。 それが独学だとまずこのルールを作る段階で四苦八苦するし、曲がりなりにもルールを作ったところで検証が十分にできるのかどうかが疑わしい。 となると期待値プラスのルールかどうかはっきりしないまま(一応自分では期待値はプラスになるはずだと思っているのだが)トレードをすることになるから、連敗が続くと不安になってしまいストレスを抱え込んでしまう。 でルールを弄ってみたりするが弄ったところで検証ができないのは同じだから依然として自信が持てない。 独学だと大体このようなパターンに嵌るのではないだろうか、私がそうだったから。 大学入試くらいなら塾へ行かず家庭教師もつけず独学でもそれなりの大学なら合格できるが、トレードはそうはいかないと思う。 もちろん勝ち組の中には独学で成功した人もいるが、その割合はかなり低いのではないかと想像する。 そのような人は恐らく普通に頑張る人の最低数倍は努力したのではないかと思う。 それか余程トレードセンスのある人だと思うのだが。 なのでトレードにおいては塾に行く(スクールに入る)か家庭教師をつける(師匠・メンターに師事する)ことなしに成功するのはまず難しいと思った方がいいように思うのである。


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