4月とは違うだろ

 言葉ではうまく表現できないが6月になってから私が相場に違和感を感じていることは何度か書いてきた。 3月中旬から4月中旬にかけて相場は調整局面にあったがこの時はそのうち下げ止まるだろうから買い下がって行けばいい、空売りするほどのことはないと思っていたから空売りはしなかった。 この時は日本の下げが最も大きかっただけで次に米がそれなりに下げていたが、欧はほとんど下げていなかったから大崩れはしないだろうという思いがあって楽観視していた。 だが今はどうだろう、日本は上昇トレンドを描いているものの、米欧は短期のトレンドが下げに入ったように思える。 世間ではナスダックの急落が注目されているが、個人的にはそれよりも欧州の株価の下げの方が気になる。 特に独・仏はナスダックどころの比ではないと思うのだが・・・。
 昨夜のNYは大きな動きはなく、前日足の孕み内での動きとなった。 ダウはそれほどでもないがナスダックとS&P500はチャート的によろしくない形になっている。 チャートだけで言うつもりはないんだがやっぱり今の相場に対しては弱気に傾いてしまう。 仮にこの先相場が下げに転換するとしたらその時は4月と同じスタンスでいるわけにはいかないと思っている。 19000円台での買い下がりなんてとんでもないのではないかと思っているのである。


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