Entries

不審者

 いつものウォーキングコースの途中に公立の小学校があるのだが、今日はその小学校の前を通りかかったら、子供5人ほどが下校していた列に保護者3人が付き添っていた。 例の千葉の事件があったばかりなので厳重警戒モードである。 今回の千葉の事件がなくても私の住んでいるところは10年以上前になるがやはり全国的に有名な小学生連れ去り殺人事件があった地域なので、その事件以来保護者の見守りの下での登下校が実施されていた。 で、その5人の子供に3人の保護者が付き添っている列の横を私が通りかかったとき、保護者の1人である女性が「こんにちは」と言った。 最初は誰に言ったのかと思ったが、周りには私以外の人間はいなかったので私に対して言ったのだと判断し、こちらも「こんにちは」と返しておいたが、これは私が不審者でないかどうかを判別するための声掛けだったんだろうと思う。 この小学校は一応住宅地の中にあるのだが、周りには畑や田んぼもあってそんなに人気が多くないところにあるから事件が起きやすい環境にあると思う。 私もウォーキングをしていても人とすれ違うことはほとんどないようなところである。 なので警戒心が強くなっているのだろう。 それとも私の人相が余程悪かったからだろうか? うーむ、自分では人相は悪い方ではないと思っているのだが・・・。 で、その公立の小学校をあとにして今度は某国立大学の付属幼稚園と小学校に差し掛かると、幼稚園児が保護者と連れ立って帰宅の途につくところに出くわした。 ここでは保護者から「こんにちは」と言われることはなかったが、門のところに立っている守衛のおじさんから「こんにちは」と声をかけられた。 この声掛けは私を不審者と思ったのではなく、去年のこの時期もいつも顔を合わせて挨拶をしていたので、たぶん顔を覚えていてくれたのだと思う。 今回の千葉の事件のように子供を守る側の人間が犯行を犯すともう防ぎようがない。 これをまたどうしたら防げるかなど考えない方がいい。 今回は犯人は男だったがじゃあ女だったらないかというとそんなことはない。 過去にいくらでも他人の子供を殺した女性の事件はあるからだ。 今回の事件は極めて特殊で極めて稀なケースであるからそんなことにまで対処する必要はないし、対処するとすれば膨大な(人的)コストがかかってしまうだろう。 人間が生きていくうえで世の中に100%の安全なんかどうせないんだから、ある程度の安全が確認されるならあとはあきらめるしかないと私は思うがね。 話は飛ぶが原発も然りである、仮に原発を廃止したとしてもどこかの国から核を積んだミサイルが飛んで来たらどうなるの? 頭がグルグル左巻きの人は原発は危険だから廃止しろと言うくせに、一方ではどこも攻めて来ないから防衛力なんか強化しなくていいと言う、これって矛盾してねえか、えぇどうよ?


株式ランキング
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://amuku.blog.fc2.com/tb.php/1236-c3c3a326

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR