今週の戦略

 日経平均は月末に深く押して安値を更新する動きとなり、相変わらず方向感のないフラフラした状態が続いています。 この保ち合い状態から放れるのはいつなのか、そしてどちらに放れるのかということになるのですが、いつになるかは分かりませんが方向としては上しかないと考えています。 その根拠としては今までにも過去記事で書いたこともありましたが、今日は少し別の角度から見てみたいと思います。 私が今注目しているのは2部株指数でして、昨年のブレグジット以降ずっと一本調子で右肩上がりの上昇トレンドを描いてきており、金曜日の月末においては昨年来高値を更新しています。 日経平均とはえらい違いですね。 アベノミクスが始まった2012年の12月以降ずっと同じ動きをしてきていたのですが、今回は2部株指数の動きに日経平均・TOPIXが全く追いついてきていません。 2部と1部の企業でこんな収益格差が生じるはずもなく、明らかに歪な動きとなってきています。 この先どちらかが動きを修正して同じ動きになるのが普通だと思われますが、その時どちらが修正した動きになるかと考えれば日経平均の方だと思われます。 まぁ私はこのように先行きを予想しているので以前からずっと強気一貫です。

 さて今週の戦略ですが、先週までに5銘柄を買い付けMUFGの買い残玉と合わせると今の株価水準でこれ以上買い付けるのは資金管理的に拙いので、次に買うなら大きく株価が下げたときになります。 大きく下げたときというのを具体的に言うと、日経平均で年初来安値である18650円に近づいたときということになり、金曜日の株価水準からはあと250円ほどです。 恐らくそこは最大の買いチャンスになると見ていますが、そこまで下げない確率の方が高いように思います。 MUFGを除く現在の保有5銘柄の状況は3銘柄(日本碍子、TOWA、三菱ケミカル)がほぼ買値付近で2銘柄(JFE、太陽誘電)が5%強の含み損です。 始めに買った2銘柄は強くない銘柄を下げている途中で買い付けたので含み損状態になっていますが、今回は勉強させてもらったということで良しとし、今後の買い付けの参考にしたいと思っています。 やはり「落ちるナイフは掴むな」ということです。 始めのころは分割売買の癖が残っていたようで少し安易な買い付けでした。 では今週も頑張りましょう。


株式ランキング

コメント

非公開コメント

トラックバック