ピン芸人の限界

 晩飯を食いながらR-1グランプリを観ていたのだがあまりの面白なさに辟易として、飯を食い終わると同時にテレビの前から離れた。 R-1グランプリも初期のころはもうちょっと面白かったように思うが、ここ最近はさっぱり面白くない。 出演している芸人のレベルの違いと言ってしまえばそれまでだが、やはり1人でやらなければならないというところにピン芸人としての限界があるように思う。 つまり芸の幅が広がりにくいのである。 これが2人なら漫才やコントをやることで広く展開できるし、3人のコントともなれば更に幅を広げることができる。 今もピン芸人で面白いと言えるのはバカリズムと友近くらいのもんだろう、なだぎ武ももともとそんなに面白くはなかったが今となってはさっぱりである。 ピンなら芸よりもトークで勝負すべきである。 1人でできる芸なんて限られるからそのうちネタがなくなってしまうからである。 だから友近やバカリズムと言えども最近は新しいネタを見たことがない。 なので今となってもバカリズムは「トツギーノ」で友近は「西尾一男」しか思い浮かばない。 最近のピン芸人のネタを見るぐらいなら、私は嘗ての波田陽区やヒロシのネタを見ている方がずっと面白い、なんなら小梅太夫でもいいくらいだ。 まぁ最近の相場が面白くないのでせめてお笑い芸人のネタで面白い気分を味わおうと思ったのだが無理だったというお話である。


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