大晦日だが

 齢とともに年の暮れである大晦日の雰囲気を感じなくなってきている。 なぜだろう? 自分でもわからない。 大晦日がそうなら正月三が日も同じくその雰囲気を感じない。 私だけでなく昔に比べれば世の中もそういう風になってきているように感じられるが、私の場合もともと年末年始が好きでなかったので極力そういう雰囲気を感じたくないという気持ちがあるからなのだろう。 なぜ年末年始が好きでないかと言えば子供のころは普段見ているテレビ番組が特番等で放送されないというのが一番の理由で、次には正月の間はよその家に遊びに行ってはいけないと親から言われていたからだ。 社会人になってからも理由は異なるが年末年始は好きになれなかった。 その理由とは年末が嫌いだったのは他の企業は29日ぐらいから休みになるのに当時銀行は31まで仕事、それも夜中までだったからである。 なんで夜中になるかというと年末の売上金を商店に集金に行かなければならなかったからである。 顧客(商店)の方から集金に来てくれという要望があったのではなく、単に年末の預金残高をかさ上げするため、つまり銀行の勝手な都合で夜中まで走り回っていたのである。 私は当時から「なんて馬鹿なことをこの銀行はやってるんだ」と思っていたが大手(都銀)以外は似たり寄ったりのことをしていたように思う。 案の定私がいた銀行をはじめその程度の銀行はバブル崩壊後は破綻したり、破綻まで行かずとも合併や統合で名前が消えてなくなってしまった。 年始が嫌いだった理由は正月気分でちんたらしていても月の目標数字は決まっているわけで、とてもちんたらする気になれなかったからである。 まぁそういった過去の理由があって未だにどうも年末年始は好きになれないでいる。 今は目標数字なんて無縁の職場であるにもかかわらずだ。 そんなわけで私は早く正月三が日が終わって仕事が始まらないか、そればかり思って今過ごしている。 年末年始で6日休みがあるがすでに半分の3日を消化してあと3日だ。 前半はエロ動画三昧で過ごしていたらあっという間だった。 さて後半は何三昧で過ごそうか?


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